回答終了
前回の質問のアドバイスを活かしさらに治しました。添削お願いします! 私は将来「企画・マーケティング」に関わる職に就きたいと考えています。2年間百均と酒屋が併設された店舗でアルバイトをしており、棚卸しを担当しています。どのような商品が多く売れ、どのような商品があまり売れていないかを把握し、入荷数を調整したり、目に留まる位置に移動し、列を増やしたり、プライスのデザインを考えアピールするなどを実践しています。その結果お客様がよく反応して頂けるようになり、売れる個数も増えたと実感しています。 アルバイトとはいえ、少しでもこういった売上に関わる業務に携わっていくなかで、とても私自身興味を持っていることに気づき勉強したいと考えました。 私がマーケティングに興味を持ったきっかけは、新商品のスーパードライの生ジョッキ缶が発売された時でした。発売当初から人気で購入制限をかけても完売し、入荷もできない状態にある事がとても不思議に思いました。そこで自分なりに何故ここまで人気になるのかをインターネットなどで調べました。会社のホームページを見て、開発ストーリーに引き込まれました。顧客のニーズを絞り出し、新ブランでやるか、スーパードライで議論になりました。 しかし、それまでのネームバリューを生かし、あえてスーパードライを選び、 家でジョッキを飲む感覚を楽しめるという顧客の高揚感を誘うことが出来たということに、感動しました。 そして、自宅でも泡が出るビールを実現させる為に泡立て用の付属品やホームサーバなど手間がかかるものを目指すのではなく、缶から直接飲むという常識を根本からひっくりかえすものでした。コロナ渦で居酒屋のジョッキでビールを飲むことが少なくなったことで、顧客側が家でもジョッキで飲んでいる感覚を味わいたいというニーズが増加したことと、アサヒビール側の思い切った戦略が一致したところに面白さがあります。そしてSNSでバズりやすい、いわゆる「映える」商品であり、話題性があるというところです。これとは別にアサヒビールから発売された「アサヒビール(マルエフ)」は1986年に発売したもので、飲食店で好評だった味を再現し、パッケージをリニューアルしたものです。コロナ渦で家飲み需要が高まったことで、手軽に飲食店の気分を味わうことができる、加えて実際に飲んでいた世代の人の懐かしさを誘うこともあり、このビールは現在休売中になるほど人気を集めています。つまり、時代背景を踏まえたマーケティングが重要であるということがわかりました。顧客の立場になって考えると、どのような商品が売れるのかということを時代とマッチさせ考える必要があると思いました。 この今までにないイメージ作りは売り手が狙ってやったもので市場を自ら創り出していく仕事に途方もなく魅力を感じています。 このようなことからどのようなケアをすべきか。どう工場に展開し、安定製造するにはどうすべきか。商品だけでなく作成の工程から考えられていて奥が深いと感じました。 このようなことから私も自分自身で商品を企画し、マーケティングの理解を深め将来に活かしていきたいと考え、注意深く消費者行動を観察し、自分なりに市場調査をして理解を深めていきたいと思います。 そして大学生活では、大学生活を楽しむのは勿論、商学の勉学に励み、自分で課題を見つけ、より一層知識を深めたいと考えています。そして、マーケティング・ビジネス実務検定や中小企業診断士など、他にも色々な資格取得を目指し、より将来に向けて励みたいと考えています。 大学入学までの残された期間は、勉学により一層励み、ビジネスやマーケティングの事について色々調べ資格取得に向けて励んでいこうと思っています。
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長いですね。。 数字を入れた方が説得力が増すというのは一理あるのですが、たかがバイトに○○君のおかげで売り上げが10%上がったよ!などと教えてもらえることは稀なので、売れる個数が増えたと実感した、というのは生の声を聞いているようで私は逆に説得力があるように感じました。 >高揚感を誘うことが出来たということに、感動しました。 こちらは何に感動したのでしょうか?高揚感を味合わせられることですか?それとも戦略に感動したのでしょうか?少しぼやかした書き方になっていますので、修正した方がいいでしょう。 >缶から直接飲むという常識を根本からひっくりかえすものでした。 家で飲むときはコップに注ぐ人の方が多いと思いますよ。ジュースだってそうでしょ?きちんとしたご家庭ではないのかな、と思われるのでちょっと変えた方がいいかもしれませんね。
指定校から商科大学への志望動機だよね? これほどの力作を書いて来る高校生はまずいないぞ。 字数制限や「指定された内容に対する自身の考え」に反しない限りは合格レベル度思う。正直言うと「アサヒビール志望」の就活生の志望動機かと思って読んでいたよ。 ま、君が大学の時に必ず訪れる就活で、「高校生の時はこう感じていました」とこの文章を出せば、同業種に近い会社なら採用してくれるぞ。 その位凄い力作だと思う。 私も前文を読んでいないから評価助言は出来ないが、現状の文章でも出来過ぎの感はある。一番困るのが、この場だから君が書いた事は解るが「親父に書かせたな」と思われる事。 同じ高校生の回答者がいれば良いが、年齢層が上の世代が書くと表現や構成が違うから、いらぬ誤解を与えてしまう。 そもそも高校生の題材がビールとなればなおの事。 ひとつ気になった事は「資格収得と大学で学ぶ事」が同列に感じる。 これは就活時になれば実感する事だが、難関資格以外は何の足しにもならない。成績上位者と収得単位数の方が評価されるぞ。 言い換えるなら、「大学で学ぶ事により、より深い自身の考えを得たい」位で良い気がする。 「大学側が勧める資格収得に積極的に参加したい」等の表現かな。 幸運を祈る。
致命的なのはマーケティングの話なのに一切数字の話が出てきてないです。定性的な話しか出来ないマーケターなど必要ないです。 ただ、大学の志望動機の文なんてだいたい似たりよったりなので大丈夫だと思います。 企業へアピール文だったらヤバイっす
前回の投稿がわからないので、単純に疑問に思ったこと。 ①この文章を書くお題は何? 志望動機?ガクチカ?自己PR? ②あなたはアサヒビールを受けるんですか? ①は、それが明確でないとこの文章が的を射ているかどうかがわかりません。 ②は、それならいいですが、そうでないなら聞く(あなたが提出する)企業からすれば、何?ってことになりますよ。 ちなみに内容的にもあなたの感想文を読んでいるような感じで、(申し訳ないですが)正直採用したいと思わせるものではありません。 もう一度訴えたいことにしっかりフォーカスを当てないと、とてもぶれてしまうので再々考をお薦めします。
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