解決済み
うつ病と自律神経失調症とADHDと算数障害と……問題が多発して困っている者です。 自立支援医療受給者証と療育手帳を持っています。 10年近く精神科に通院しています。元気な時期に頑張り過ぎると、精神を病み、働けなくなることに気づきました。 自分に合っていそうな仕事(接客業/派遣)でも半年で限界が来ました。 ハローワークなどを利用して、療育手帳を持っている者として障害者雇用の求人を紹介してもらう場合。 知的障害があってもメンタルは健康で、体力のある人だと思われて、体育会的でメンタルを追い込まれるような部門に配属されることにならないか心配です。 発達にムラがあり計算能力が皆無のため、 『知的障害』をオープンにして就職したいです。 ですが、手帳は持っていないものの『精神疾患』の傾向もかなり強いです。 欠勤が絶対に許されない、1人でも休んだら即業務に支障が出てしまうような職場ではもう働けないと思っています。 クローズで入社すると結果的に大迷惑になるので、紹介・採用の段階で現状をオープンにできれば、それが一番良いのかなと思っています。 本題に入ります。 ハローワークや就労支援の仕組みがまだ分かっていないのですが… うつ病持ちの知的障害者はそもそも紹介さえしてもらえないものですか? 無理のない範囲で働きたいです。
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療育手帳あるなら、障害者雇用だけでなく、A型作業所も視野に入れてみてはいかがでしょうか? A型作業所は最低賃金保証されます。 また、常にスタッフがいるため相談可能です。 また、通院優先可能です。 色々配慮必要ならA型作業所から始めて自信ついたら一般の障害者雇用に変わっても良いと思います。 主治医の先生はなんと言ってますか? 相談したことがないなら一度相談されてはいかがでしょうか?
なるほど:1
10年も精神医療、精神科医を信用されてきたのに申し訳ありません。 診断や対応が全く見当違いの可能性についてです。 何故か医師が確認しない「胸式呼吸のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類でしょう。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) ほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあると推察しています。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 (呼吸器科、循環器科で息苦しさを診てもらって、異常なしだと精神科を勧められるケースが多いことを踏まえると医学全体での隠蔽である可能性あり。) ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホクビはありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
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