教えて!しごとの先生
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アスレティックトレーナーを目指す際、重要度、汎用性、給料、将来性などを加味すると、以下の資格はどれを一番に取得するのが最…

アスレティックトレーナーを目指す際、重要度、汎用性、給料、将来性などを加味すると、以下の資格はどれを一番に取得するのが最善でしょうか?(JASA-ATは前後で取得するとします。)柔道整復師 理学療法士 作業療法士 あん摩マッサージ指圧師 鍼灸師

補足

また、他に優先して取得したほうが良い資格があれば教えてください。

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回答(3件)

  • ATにプラスで取るなら柔整ですね。 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷を診れるので。 現場で出来る応急手当の幅が桁違いになるでしょうし、解剖学などもATよりしっかりやるので筋や神経など覚えられていいでしょう。 骨折・脱臼の応急手当まで認められてるのは柔整だけです。 他は手が出せません。 トレーナーとして現場にいるなら持っていて損はないでしょう。

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  • 某野球チームの募集があはき持ちだったから、トレーナーだったらあはきが多い印象。 とは言え、トレーナーもリハビリのトレーナーもいれば、日頃のケアのトレーナー、軽い外傷の応急処置ができるトレーナーと求められるものが違います。 ちなみに柔整の時にトレーナー志望がいましたが、柔整だけでは厳しいと先生が言ってました。 資格云々よりコネの方が大事です。 いっそ体育大とかでスポーツ関連のコネを最初に作り、必要に応じて必要な資格を取るとかの方が近道かも知れません。 アスレチックトレーナーではないですが、知り合いの元スポーツ選手の柔整、鍼灸師の人の接骨院は患者もスポーツ選手が多いみたいです。

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    ID非表示さん

  • プロトレーナーは要は結果が出すことができるなら資格なんて関係ありません。大手企業などの専属トレーナーは即戦力が要求されます。新卒の練習台に選手が使われることはあり得ません。プロスポーツの世界で貴方に要求されることは「明日の試合は大事だから、最高のパフォーマンスを出せるようにしてくれ」です。しかし医者からは安静を指示されている。そこをなんとかする方法なんてどこからも習いません。先輩も自分の技術を流出させるような愚かな選択はしません。自分が「あ、それ。できないなら俺がやります」でいいんですから。そして来期は君はクビにされ、先輩は君の分の給料UPして残る。それだけですよ。 なら活躍されているトレーナー諸氏はどうやって身につけたかですが、私が絶句したエピソードを一つ。友人の柔道整復師(鍼灸指圧マッサージ師資格持ちのダブルライセンス)がプロトレーナーになりたいと思って、教員の勤める整骨院に就職した。 曰く「俺、2500円しか貰っていない。せめて税金減らす方法知らないか?」「いや、時給なら多いでしょ。日給2万円だよ」「日給だよ。役者になりたいからと劇団に所属しても時給千円はもらえないでしょ。同じで『修行』だから労働基準の外なんだって」「ということは時給300円?」「だったらまだいい、掃除含めて半日拘束されるから200円。そこから税金などを引かれる。だから未だに親から小遣いに衣食住たかっている。給料は奨学金返済に全部消える。」「休みは?」「ない、というのは休日にスポーツ関係にボランティア活動するから」だからせめて「税金など少しでも安くならないか」 という世界で実績を積んでください。あと、日本体育協会認定の公認アスレティックトレーナー「JSPO-AT」は条件が厳しいので一目置かれますが、ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会認定のアスレチック・トレーナー「JATAC-ATC」は(学生が取るのは学内テストで合格しないといけないんですが)医療系国家資格持ちなら学会で発表とか面倒なことはありますが、基本金で買える資格なので重視されません。

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