解決済み
私はお金優先で大学の専攻も仕事も選びました。 その選択で正しかったです。 大学ではコンピュータサイエンスを選んだのは、 就職に有利でお金が稼げるから。 エンジニアになったのも同じです。 妻も、同じ理由で電子工学を大学で専攻して エンジニアになりました。 妻なんて、数学も物理も全くできなかったです。 よく卒業できた。 40代で、まあセミリタイアできるくらいのお金はできました。 今は50代前半で、4億円以上お金があります。 お金があれば、人生の選択肢が広がります。 勉強としては、コンピュータサイエンスとか電子工学よりも、 心理学や哲学、文学、歴史などの方が勉強としては面白いですよ。 でも、お金になりません。 お金にならない学問は、面白いんです。 若いときは、お金がなくても楽しんです。周りもお金ないしね。 でも、30代、40代になってくると、お金がもっとどんどん 重要になってきます。
なるほど:1
私はやりがい、仕事の面白さよりは収入を取りました。 20代のころは、好きな映画・音楽関係の企業に勤めていましたが、収入の問題もあって税理士になり、いまに至ります。 心理職は雇用も少なく低収入もありますが、第一は死ぬほど勉強という努力が必要なことがネックに思います。臨床心理士などを目指す場合、一流大学院卒まではいかなければなりません。そこまでの勉強時間等を考えれば、難解と言われる国家資格者試験も合格できるかもしれないのです。 収入より、高い志を持てるかです。 私ごとですが、恵比寿のマンションに住み、すきなファッション、アニメ、写真等にお金を自由に使える今は結構幸せです。
なるほど:1
お金は能力と認知に応じるものです。 能力が無ければ、仕事はなく。能力があろうと、認知されなければ、仕事はない。 認知は自力のみではいかんともし難いですが、能力は別です。 最初からかねかね言わず、自分の好きな仕事で自分の能力を開発していきましょう。
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