高2女子です。 長くなったのでコイン250枚です。 将来、看護師か助産師か保健師、あるいは歯科衛生士になりたいと考えて…

Question

高2女子です。
長くなったのでコイン250枚です。

将来、看護師か助産師か保健師、あるいは歯科衛生士になりたいと考えています。まず、看護師さんと助産師さんは日々命と向き合う責任感が重い仕事です。夜勤ともなると労働時間が長い上に、仕事の内容は3Kとも呼ばれています。

ただ、その分やりがいを感じる面も多いのかなと思いますし、お給料は大体400〜500万円辺りと安定した職業のようです。

保健師さんは地域の方の健康を陰ながら支える職業です。行政保健師は看護資格と保健師の資格、そして公務員の資格も取らなければなりません。また、子供をもっていないときに母子保健担当になると、子育への不安に共感できなく信頼関係もあまり取れないのかなと思います。あと、看護師としての臨床経験が役に立つのでなるのなら数年看護師として働くつもりです。また、電話対応や訪問など幅広いので中途半端になりそうなのが心配です。訪問は事前に情報収集したり日々予定を立てるのが大変らしいです。

しかし、行政保健師は公務員なので福利厚生がしっかりしていますし、残業が無いのにも関わらずお給料は看護師より若干上らしいです。

歯科衛生士さんは、上記の職業と比べてお給料は少なくて300〜400万円辺りみたいです。あと個人的には、行きたい大学で上記の学部と比べて倍率が高くて心配です。

ですが、命に直接関わる仕事ではないので看護職と比べると精神的に安定できると思います。それに夜勤がないことがいいなと思います。

これらのことはあらゆるサイト、アプリで調べて学んだことです。
ですので間違った情報があるかもしれません。

まとめると、

①看護師か助産師になる
◎お給料高め
△体力と精神面で辛そう

②(数年看護師として働いて)保健師になる
◎お給料高め
◎自分の時間が持てる
△自分の知識(看護師としての臨床経験、出産と育児の経験)があるとよさそう
△仕事が幅広くて中途半端になりそう

③歯科衛生士になる
◎自分の時間がとれる
◎体力、精神面の負担が少ない
△お給料が①と②に比べて少ない

①〜③、どれがよいのでしょうか…。
自分の性格から考えると③かなという気もしていますがよく分かりません……。

長くなってすみません。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ、ご回答をよろしくお願いします。

Answer 1

歯科衛生士です
歯科衛生士で間違っているのは給料ですかね、実は歯科衛生士を続けていくとお給料が高くなっていきます。
確かに他の仕事よりは少ないかもしれないですが、6、7年続けてるといい人では看護師よりとってる方もいます。ピンキリです

あと、体力、精神面の負担が少ないということですが、そんなことは無いです

体力面では座ってるだけじゃんと思われるかもしれませんが、首、肩、おしりが痛くなったり、手首などが痛くなり仕事を続けられなくなる人もいます

精神面も、口の中は粘膜なので常に人の体内に触れているようなものです。
鋭利な器具が少し当たれば出血、患者さんの中にお薬などを飲まれている方で血がサラサラになる副作用などの薬を飲まれている方がいますが、そういうことを言ってくれる患者さんが少なく、出血が止まらないこともありかなり精神面でもきますwあと、変な職場はいじめが尋常ではないです笑

自分の時間はめちゃくちゃ取れます。
土日祝休みや、木曜日休みなど1週間に4日程度しか行かない歯科もほとんどです笑

私的にはどの仕事も素敵だと思いますが歯科衛生士もやりがいのある仕事だと思いますよ

Answer 2

看護学部で歯科衛生士になることができるところは
ありません。
看護職ではありませんが、
広島大学歯学部口腔保健科学科のように
養護教諭免許が取得可能な歯科衛生士養成課程は
いくつかあります。
もう1つ同じ質問をされていましたが
(マナー違反ですよ)
あなたが何を優先するか、だけではなく
適性や能力も考慮して進路を決めた方がいいのでは…。

Answer 3

実習をしてから決めてみるのはどうでしょうか。

大学や専門学校へ行くと実習をすることになります。
そこで実際に現場を見て、経験したことを踏まえて決めることがいいのではないでしょうか。
いくら給料がいいからとか待遇がいいからといって、自分と合っていなかったら意味がありません。
なので、表面上で決めてもいいのですが、中身を見て決めることをおすすめします。

とはいえ、看護学部から保健師になることはできると思いますが、歯科衛生士になる方法はわかりません。
中には、看護学部で歯科衛生士になることができるところもあるかもしれませんが、私はその辺に詳しくは知らないでの、進学する学校に聞くといいでしょう。

実習へ行くと考えがかなり変わる生徒は一定数います。
表面上だけではなく中身を見て決まることをおすすめします。

悩む時期だとは思いますが、頑張ってください。