解決済み
ハウスメーカーの営業をしています。 宅建だけで十分です。 就活時には宅建を持っていない学生がほとんどなので3年次に取得してあるだけでかなり有利です。 私も就活時、大手から中小までハウスメーカー営業職の面接にたくさんいきましたが、どの企業も人柄やコミュ力を重視していました。 なので資格の勉強より面接練習に力を入れた方が良いと思います。 建築士やインテリアコーディネーターの資格は技術職の方が持っていますし、営業では特に必要ないなと働いていて感じます。(営業でも入社後に建築士やインテリアコーディネーターの資格を取得する人はいます。) 余談ですが、内定後に宅建を取得すると祝金がもらえるが、内定前に宅建を既に取得している場合祝金がもらえない企業もありました(笑) よく調べてみてください。
宅建試験終了後は、営業インターンを経験する方法もあります。 私の頃は、インターン制度はありませんでしたが、新聞拡張員のバイトで規定の枚数を売り上げて班長資格を取得した経験が、就活に一番役立ちました。 希望の証券会社に入社してからも、最初の1年目は、経験を基に同期では新規開拓件数・預かり資産でリードできましたし、その後の転職先の通信機器販売会社でも入社1ヶ月目からノルマ(1ヶ月450万円売上、利益率5割)を達成しました。
不動産鑑定士などもありますが、就活と資格はあまり関係はないものです。 まして営業であれば売ることがすべてです。 であれば、資格もさることながら、勉強としてどうやって売るかを勉強した方が良いですね。 会社によって営業の幅が異なるので何とも言えませんが、例えば マーケティング、ロジカルシンキング、家の建築工程(時間とコストとメンテなど)、借地借家法など、無数にあります。 要は「売りあげ」が追及される立場だということを念頭に考えましょう。
< 質問に関する求人 >
建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る