60歳以上のシニア世代で ハローワークに4週間ごとに 失業認定に通っている人たちって 本気で職を探しているわけではなく

Question

60歳以上のシニア世代で
ハローワークに4週間ごとに
失業認定に通っている人たちって
本気で職を探しているわけではなく単に雇用保険の給付金を得るためだけに
通っているのですよね？
ハローワークの求人に
60歳以上向けの良質な求人が
あるとは思えませんし。

補足

年金受給までの仕事が欲しい人は
従前の会社の再雇用を選択するのが普通。

今までの知識や技術を活かして
新天地で活躍したい人は
定年前に新天地の目星を付けておくのが普通。

シニア世代のハローワーク通いは
上記のどちらにも該当しないから
単なる受給のため、と言うのが
私の持論です。合ってますか？

Answer 1

戦士にも休息は必要だよ。

それに、その年齢層が職に就いたときは55歳定年だったはず。

それをもう5年も超えてるんだから、普通の将来設計をしていたならわざわざ職にしがみつくこともないはず。

たっぷり払い込んだ雇用保険の満期が来たと思えば、とくに気にする必要も無いだろう。

Answer 2

ハローワークだけで無くて、何処にも良い条件のは有り得ないのでは？

一番困るのは、何故か大声で対応してる方達では？

Answer 3

ハローワークの前に陣取って取材してみたらどうだろう？

Answer 4

毎日行ってると世間話を聞いてくれて時間潰しに最適だったりします。笑
国経営なので無碍に断りませんし。自分は仕事をするつもりは有りません。
十分に儲けました。市に百億円くらい寄付しようか？と税務署長に言った
のですがご自分の生活費に使って下さいと言われてしまいました。