人口比率で言うと日本人より日本に住む外国人の方が生活保護受給者が多いそうですがやばいですよね？

Question

人口比率で言うと日本人より日本に住む外国人の方が生活保護受給者が多いそうですがやばいですよね？コロナで帰国した外国人も多いですがコロナが収まれば、また外国人労働者を派遣として入国させて働かせます。
このような問題もスルーして外国人労働者拡大政策てどうなんでしょうか？
これも働き方改革の１つでもりますが。
どうも働き方改革て日本人の労働時間を減らして残業も減らして何ならもっと休みとりましょうて政策で日本人の給料ますます低給にさせる改革にしか思えないんですが。
しかも間に外国人労働者が参入してくるんで更に日本人の労働時間は短縮して給料も安くなると。
一向に日本は不景気のままにさせる政策としか思えないんですが。

Answer 1

生活保護を受給しているのはほとんどが高齢者です。「人口比率で言うと日本人より日本に住む外国人の方が生活保護受給者が多い」のは、外国人の年金制度を整備するのが遅かったので、特別永住者を中心に無年金や低年金の人が多いからです。今後受け入れる労働者は生計を立てられることが条件となるので、永住したとしても無年金や低年金になる可能性は低く、比率として受給者が多いという状況は解消されていくと思われます。日本は人口が激減するので外国人を受け入れないと社会を維持できません。職業選択の自由があるのでキツい仕事をやってくれる日本人がいないのです。

Answer 2

いろんな見方はあると思います。一番の原因は少子化です。日本人の子供が、少なくとも従来のような出生率であれば、このような問題は起こっていないでしょう。昔のような電気もガスもない生活に戻ってもいいというなら、外国人労働者を受け入れなくとも生活できるかもしれません。

Answer 3

支離滅裂です

結局、外国人の方が生活保護受給者が多いことと、景気に結びつかない
先に自分の頭の中で論点を整理して下さい

Answer 4

就労や進学のために来日した外国人は生活保護を受給できません。

外国人の割合が多い理由は特別永住者の高齢化が進んだせいですが、これは過去の植民地政策のいわば遺産であって、次の世代には解決するでしょう。