解決済み
介護職員処遇改善加算について質問です。 5月末まで在籍していた特別養護老人ホームですが、前期・後期と処遇改善が支給されていました。4月より法人の母体が変わり、今年はボーナスは無し、基本給が10%カットと告知を受け退職しました。 処遇改善にきましても、昨年度の同時期に支給された額が30万で、今回の支給額が3万円でした。 算定要件や施設内の収益実績がほぼ同じなのに、10分の1の減額された事に納得できないです。 何か抗う事は出来ないでしょうか??
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これは、難しいかも知れません。 改善加算は、施設が窓口になって職員に渡すものですが、職員全員やこの職員に幾ら配るの規定はないのです。 役所に配分した報告書を施設は提出義務がありたすが、役所が指摘する事もないと思います。
査定的要素が大きく含まれる賞与的性質の配分ルールだったのなら、退職する人は期待値が低く支給額が少ないというのは考えられなくもないです。 残った人達もみな一律に低かったのなら、加算で得たお金はどこいったのかと追及できる可能性はありますけど、全体的な配分状況がわからないとなんとも言えないように思います。
母体が変更なら不可能です。 収入が一緒だとしても、施設長が天下りとかだと、もともと給与払い過ぎで赤字なんて古い特養にはよくあります。 施設も経営なのであきらめましょう。
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