解決済み
資本金1000万円の電材転売会社でパートをしています。家族経営で従業員は全て女性パート、通勤が自家用車、バイク、自転車で可能な人を雇っています。 交通費支給が必要なパートは会社から駅まで社用車で送ってもらい、その分の交通費を支給から浮かせています。(バス代数百円です。) 業績の良いチームにはお菓子や有名店のコーヒーを社長が振る舞い、バーベキューや打ち上げ、お食事会もしています。 様子を見ていると、社長がお菓子を食べたかったり有名店のコーヒーが飲みたいだけで、パートはおすそ分け、お食事会も社長の鶴の一声で決定、女性ばかりに囲まれて行います(アルコールつき) この会社、長く持ちそうに思いますか? 資本金1千万だと安定していますか? 売り上げが上がってると言うのですが、 人件費をパートのみの雇用で浮かせ、 交通費支給もケチってやりくりしているだけに感じます。 従業員に労いと称して自分が良い物を飲食したい印象があります。 ちなみに社長に気にいられないと無視です。 なんだかハーレムみたいです。
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中小零細企業の経営者は似たり寄ったりだと思います。 人件費は経費の中で一番大きいものです。これを安価に済ませるのは経営の基本です。交通費は会社にとってマイナス、パートさんには何の得もない。会社にとってもパートさんにとってメリットのないものをケチるのは当然です。超絶優秀で利益をバンバン運んでくれるパートさんなら交通費払っても来てもらいたいですが、そういうパートさんは会社におりますか? 「従業員に労いと称して自分が良い物を飲食したい印象があります。」とありますが、中小零細企業の社長は自分のためだけに経費を使えます。社員に還元する必要もないのに、してくれるのであればその分良いことではないですか? 「ちなみに社長に気にいられないと無視です。」について、社長ってそういうものではないですか?そのパートさんが超優秀で会社の利益のほとんどを稼ぎ出しているのであれば別ですが、そうでなければ企業規模に関わらず自分の気に入らない人を雇わねばならない義務はありません。 中小零細企業は社長が大部分の利益を稼ぎ出していることが多いです。誤解を恐れずに言えば、パートは作業をちゃんとやってくれれば誰でもいいのです。だとしたらパートさんの仕事の半分は「社長が気分よく仕事が出来る環境を作る」ことと言っても過言ではありません。 こういう見方で仕事を見つめ直してみるのも面白いと思います。社長の気分が良ければ業績も上がる。そうすれば給料も上がる可能性がある。これも一つの仕事です。
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