解決済み
60歳過ぎている人に、いつまでも仕事で頼るのは、会社的には、決していいとは言えませんか?その人の後釜として、若い人に仕事を教えることも、会社としては、大事ですか?
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大事です
いいとは言えない。 もうその年代は、教育しつつ後方で若手を支えていくべき。 プロジェクトなら、リーダは若手だが「相談役」みたいな位置にもならず、一人のメンバーとして仕事しつつ、相談は受けるって流れだね。 で、時代は変わってもいるんだから、自分の成功例でものを語らず若手の相談があれば、乗る感じで。 基本は、1メンバーとして他のメンバーと同列で意見を言うべき。 言うなら。 あと、他回答者で。 今は、戦後復旧とは状況が違う。 あの頃は自由にできたというより、0から1を生み出さなければならなかった。 今日本が最もできないこと。 1から2は得意だが、0から1はできない。 だからGAFAに席巻されたんでしょ? そして、変化を好まない国民 どっちかといえば、ここが問題 DX デジタル化へ向かえば、「今まで通り」が通用しなくなる。 ここに国民が嫌がる。 自分の雇用がなくなるかもしれない。 そう考え、抵抗する。 上がいなくなってもこの「変わりたくない」抵抗が大きい。 若い連中も同じ。 簡単な話 例えば、メールやLineを使わないで、電話中心に! ともし変化したら、相当抵抗する。 人と合うことが中心の世界にもし変化したら、抵抗するでしょう。 結局、若いから変化に強いわけではなく、その変化した世界にたまたまいただけ。 それがまた変われば抵抗する。 この国の国民は、変化に弱い。
会社の継続性の観点から、若い人を育てることは必要で、教育担当として60歳を 過ぎている人がいればうってつけだと思います。その人にいつまでお願いするかは 若い人の成長に合わせて考えたらいいと思いますー
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