回答終了
会社を退職した際、以下の条件の場合、特定理由、会社都合、正当な理由による自己都合に認定されるでしょうか?①勤続5年以上、令和二年は、出勤がほぼゼロ、会社の施策で「コロナ感染不安、予防の観点からの欠勤は、勤怠の査定に含めない」という施策にしたがって欠勤していた。雇用保険加入も、被保険者期間に該当する月は1月のみ。 ②令和元年12月~の過去一年は、フルタイムの出勤、毎月20~25日前後の出勤、月収は、最低でも手取り20万円以上。雇用保険加入、すべて雇用保険被保険者期間の要綱を満たす。 ③令和二年10月に、次回契約更新をしない旨を会社から通告、令和3年2月末で契約満了も、出勤ができず未払い社会保険が加算されていくために、期間満了を待たずに12月末日付、自主退職。 ④提出した退職届の退職理由は、「社内で新型コロナ感染者が発生しており、自身の持病、同居の両親が後期高齢者、また、父親が身体障碍者であるため、感染予防、感染リスク不安の観点から退職」 ⑤自身も精神障碍者保健福祉手帳2級を所持している。 離職票は、2週間ほどで到着、会社側の退職理由は、一身上の都合で処理。会社側の離職票の記入の仕方だと、契約期間に定めのない雇用形態で扱われているとのこと (実際は、半年ごとの契約更新の契約社員)。 このような場合、どうなるでしょうか?
56閲覧
期間満了を待たずに12月末日付、自主退職。 感染予防、感染リスク不安の観点から退職 質問者様は上記のように書かれているのですが、 この通りであれば自己都合退職ではないでしょうか?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る