アルバイトをしている大学生です。

Question

アルバイトをしている大学生です。バイト先で、夕食のお弁当を出していただいているのですが、一回当たり500円を給与から天引きされます。しかし、給与にお弁当代を上乗せすることで、帳消しする形をとっていただいているので、お弁当は実質タダでいただいております。

ここからが本題なのですが、こちらのお弁当代で上乗せされた額も年収（103万円の壁）に算入されてしまうのです。当方、掛け持ちをしており、103万円に簡単に到達してしまい、お弁当代が年間を通すとかなり多くなり103万円に大きな影響を与えてしまうのです。

会社の上司に相談する際に、何か代替案的なものがあればよいなと考えご質問させていただいたしたいです。

なにか良案がある方、ご教示いただけると幸いです。

Answer 1

これは、例えば相殺してタダでといっても現物支給という事で課税相当になりますね。
だから、この５００円を消せっていう事はできません
単純言えば、夕食いりませんから５００円もいりませんという事ですね

又は問題含みの言い方ですが、給与含みにせずに現物だけを欲しいという事だと思いますが、これは自己消費という事で企業側の課税対象になりますしね

名案といえば、総収入をうまく調整する
又は、ご飯いりませんという事かな～って思いますね
あとは、廃棄食品をいただいてるという事かな（廃棄分を従業員が勝手に食べてる）という事かな？企業はこのような形をしてることは実質ゼロになりますが税法上の処置ですから企業側に代えてくれってことは言いにくいでしょうね）

Answer 2

会社でも作って赤字にすれば。

Answer 3

バイト時間を減らさないでということなら、お弁当を出さないでくれと会社に言う以外に方法はないものと思います。
お弁当がなければその分の控除もありませんし、その補てん分の手当もないものと思います。