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労災での治療について。

労災での治療について。仕事中に足をケガして労災で病院に通ってます。 救急車で運ばれたとこで傷を開いて骨の周りを掃除?して縫いました。 すぐにリハビリの病院に転院し一年通ってます。 違和感と痛みが続いて足の麻痺が残ってます。 転院してからは痛み止め注射とマッサージのみで痛みの原因や麻痺の発生源は調べてません。 医師に相談してもリハビリしとけ!で今になって一年も痛みがあるわけ無いから労災おわりね。 と言われました。 実際常に画鋲踏んだくらい痛いのですが証明のしようがないのも確かです。 後遺症の紙書くらしいですが普通に歩けないのに今放り出されても。。てのがあります。 また後遺症の等級にはあてはまらないかもーなんて言ってます。 歩けない、働けない、後遺症の補償もない。 医者に強気で治療しろとも言えないですし。 (後遺症の紙を書いてくれるので) どうしたらいいですか? 労災に電話しても判断は医師が。。て感じです。 後遺症の等級には当てはまらないと言いますが、神経?が傷ついてるから痛みがずっとあるんだと思いますし、調べたら7級、9級は神経について記載あります。 セカンドオピニオンするしかないですか?

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    セカンドオピニオンするしかないですか?するのは自由ですが、そもそもが違います。そもそも医療サイドの「完治」とアナタが思う「完治」は違いますよ。病院ではあなたが元にほぼ完全に戻ることを最初から予定していません。『ヒトの身体は部品交換ができない!だから怪我したんだから戻らなくても当然だし、なんとかかんとか不自由でも生活出来る自然寛解が私達の目標!』です。そしてリハビリは『下半身』なら理学療法士/『上半身』なら作業療法士に丸投げです。医者は具体的な治療プログラムを指示できないのが普通です。 そしてあなたの期待している答えはわかりますよ。明るい未来に繋がる「こういう方法を知り続けていれば治りました」が欲しいのは。「色々したけど全く良くなりませんでした。どんどん身体が歪んできて肩こりや腰痛などで日々困っています。」という体験談は不要ですよね。「良くなりました」、って体験談やその方法が欲しいと思っていますよね。 でもリハビリテーション医療にはこうすれば良いという標準治療が無いんですよ。術者の数だけ治療内容の選択枝があります。だからゴッドハンドの技術を貴方の担当に求めることは酷です。私が担当する患者様と貴方は障害の内容もリハオーダーでるまでの様子も違います。リハ-オーダーでてからすることも違います。診なければどんな方法がより貴方にとって有効かなんてわかりません。 現状は不安に思うことだらけ。医者も「大丈夫」だと言ってくれない。ということを読めばリハ職なら難治性だなと思ったりします。思うだけですよ。実際に診ていないのですから。 そしてYahoo!知恵袋の過去質じゃ中退だの退職だのという話もありました。しかしどこにお住まいかわかりませんが、仮に私が「一時間強で改善を実感させることできる人を紹介できますよ。でもそこまでの交通費は当たり前ですが、紹介料含んでのお気持ちも高いですよ」って言ったら「何かあったときの貯金です。貯金全額差し上げます。だから1ミリでも良くして下さい」なんて常識的にすがりませんよね。 だからリアル世界の目の前の医療資源を使って回復を期待するしか無いわけです。そしてリハビリ終了になると、一般的な引受先は、整骨院・整体といった街の自称治療家です。よくなることを期待して街の自称治療家に行くと多くの場合「効果は悪化、あっても自然回復程度」と「信頼できる統計」では出ています。しかしもしかしたら皆様、自己申告では「当代きっての腕自慢」ですから、もしかしたら「結果にコミットできる先生」に高額の費用とともに巡り逢えるかもしれません。また高いお金を出しているのだからと効き目があると思い込むことで、病気の症状が改善した気がする「プラセボ」は期待できます。 私の文章が見当違いだとと良いですね。ご快癒をお祈り申し上げます。

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  • どうしたらいですか? →現在は、整形外科やリハビリテーション科で痛み止めの注射とマッサージだけで、内服薬の処方は無しですか? 痛みの治療はペインクリニックや麻酔科外来が専門家です。 一度、ペインクリニック等を受診してみてはいかがでしょうか。 私は、専門的な痛みの治療を受けるように整形外科の医師から勧められて、大学病院の麻酔科(ペインクリニック外来)へ転院しました。 受傷からかなりの期間経ちますが、いまだに労災で治療中です。 後遺症の等級には当てはまらないと言いますが、神経?が傷ついてるから痛みがずっとあるんだと思いますし、調べたら7級、9級は神経について記載あります。 →一般的な神経症状では認定されない等級です。 痛みに対して7級や9級と認定される可能性のある診断名であっても、要件を満たさないとして一般的な神経症状の等級(12級、14級、非該当)になることもあります。

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    ID非公開さん

  • それもありですね。

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  • 労災には「治癒(治った)」以外にも、症状固定(これ以上は良くならない)という判断で打ち切りになります。 今回は後者であるということなので、残念ながら今後の労災からの補償は無くなるでしょう。ただし労働基準監督署が必要と認めた場合、アフターケアー制度が使えます。 「労働基準監督署の指定する病院で、最低限の治療だけは受けられる」という制度です。多くの人は該当しませんが、可能性はあります。 また神経症状の7級や9級は、例えば「足のしびれで歩行がおぼつかなく、杖や車いすの世話になる」レベルの神経症状がある場合です。 とてもではありませんがご質問の内容では全く該当しません。 神経症状は他に12級、14級とありますが、質問内容から推測すれば恐らくは非該当かせいぜい14級だと思います。 その結果に不服なら、セカンドアピニオンを受けて審査請求(不服申し立て)をしても良いかと思いますが、セカンドオピニオンは全部自費での検査なので、MRIなど取れば5万円とかかかります。 それだけのことをしても審査請求で覆る可能性はほとんど皆無なので、必ずしも良い結果になるとは限りません。 なので「現在の主治医が言っている意見」が最も結果に近い、これが現実です。

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    1人が参考になると回答しました

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