一級建築士といっても、いろいろな人がいます。 クリエイティブな才能があって、自分が主体になってもの造りをするのが好きな人。 創造性は豊かではないが、人付き合いが上手で、プロジェクトをまとめるのが得意で好きな人。 仕事はとりあえずなんでもこなせるけれど、できるだけ収入を多く得て、趣味の時間や家族との時間を大事にしたい人。 などなど。 大手ゼネコンに勤める方が幸せな人もいれば、小さい設計事務所で幸せな人もいます。
なるほど:2
幸せの基準によります。 大手ゼネコンなら給与や待遇面は安定しています。 一方、小さな設計事務所は、給与は安く休みもない、まさに修行ですので、ブラックそのものです。しかし、将来独立する夢は持てるでしょう。 お金か夢か、いつの世代でも悩む問題です。 私は、金がないことで、多くを我慢するのは、長続きしないと思っていますので、大手ゼネコンに就職する方が幸せだと思います。 自分だけではないので、家族の幸せも重要です。
なるほど:1
大手ゼネコンで設計職それとも施工管理職のどちらで就職するかで違ってくるのでは? 設計がやりたいのに施工管理で就職では、本末転倒だからです。 大手ゼネコン設計職は、サラリーマンなので好きな物件設計できるか運だね
なるほど:1
どちらが幸せかは本人が判断をすることかと思います。 私の知人で東大を落ちて上智大学に進み東大の 大学院を卒業した人がいます。 大手商社に勤めましたが当然ネームや収入、保証があり ますが現役東大卒の人にそんなに東大に行きたかった 一言で退職をし関連子会社に勤めている人がいます。 なのでどちらが幸せかは分かりません。
なるほど:1
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