なんで日本の会社をやめること＝悪いこと、だめなこととなっているのでしょうか？

Question

なんで日本の会社をやめること＝悪いこと、だめなこととなっているのでしょうか？海外は、転職するのが普通で転職を機に給料交渉をするのが一般的な文化としてあるところが多いと感じてます。
日本社会で会社をやめる。転職するは、マイナス評価ですか？
その背景にあるものって何だと思いますか？

Answer 1

悪意ある会社員が作りあげているからでは。 新卒正規雇用・終身雇用・企業内労働組合、長期間勤務で多く給与貰えるようにしているからでは。逆をいえば転職は機能させないこと。 しかし、１０年間～４年間で１０割退職されています。終身正規雇用にて、他人の終身、正規雇用の就職排除し続けて、採用は２３歳ぐらいの新卒採用だけ。 どういう企業かわかりますか？

Answer 2

（職歴はおろか、バイト経験さえない、ニートの妄言に付き合ってもらえるなら・・）

就職でもバイト探しでも（実際には手当たり次第ということも、しばしばだが、）被雇用者・働く側が（消去法だったかもしれんけど）希望・志望してやってきて、会社の一員に参加した、と・・。まあ、いいや・・。

とにかく、会社にとって、辞められるのって、不都合だから。
雇用関係の事務手続きは増えるし。
それに単純に戦力ダウンだし。即戦力なんてもの実際にはない、人員補充しても、どうしても熟練・慣れるまでのラグが発生するもの。

Answer 3

終身雇用/年功序列といったいわば馴れ合い/風土があった、
昭和、平成が終わり[令和時代]となって実力能力成果主義
といった流れで正社員/職員でもいつ解雇されるか微妙な
感じになり、一つの企業に居続けるのが難しくなってきて、
転職が悪いイメージではなくなってきてるかと思いますが
個人的には転職はむしろスキルアップ、馴れ合いの解消等
転職する事ってマイナスどころかプラスに思えます。

Answer 4

日本は
我慢＝美徳
だからじゃないですか？