先の回答者さんにあるような行事や大会の見直しは 実際に参加してみないと分からない部分もあると思う (自治体によって方式・活動内容も違うので) 報酬(費用弁償)についても、各自治体の財政力もあり 支給方法・支給金額の統一などもまだまだ時間がかかりそう じゃぁ、全国的に統一出来そうな事って何?ってなると まぁ実現は難しいかもしれないけど、 「受け取るお金」じゃなくて「支払うお金」じゃないかな・・・ 在籍年数・活動実績などに応じて ・社会保険料の割引(減免・免除、以下略) ・年金の割引 ・県民税・市町村民税・所得税・固定資産税・自動車税等の割引 ・公共料金(水道等)の割引 ・医療費の割引率 ・N〇K受信料の割引 等々を、団員個人だけの割引ではなく、団員のいる世帯で割引く。 世帯が割り引かれる事で、家族からの後押しも得られるのではないか? な~んてね。 ちなみに・・・ 地元店舗等での割引について先の回答者さんにありましたけど 当地でも数年前から行ってはいますが、 それが団員増につながっているかと言えば、そうでも無いのね・・・ まぁ、あとは知らない人も多いのだけど 消防団員向けの個人年金の制度があるのね この年金の加入は個人で行わなければいけないのだけど 団員としてしっかりと一定期間以上活動していたら、 払い込み無しでも何口分かの年金を受け取れるとか、 この制度を使ってなくても、将来的に受け取れる年金額が多少増えるとか そういった思い切った事してほしいな~ と思う・・・。
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これが全国規模の話なら、一定年齢に達した者を対象に入団を義務化すれば一発で片が付きますね。 ボランティアなどを率先して行う人を尊ぶ習慣が日本人にはありませんからね。そこが一番痛い。 ここを改善しないといけません。
操法大会、その練習をやめる。飲み会や旅行をやめる。 実際の災害で役立つ知識、技能を教える。 といったところでしょうか。
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