心理学に興味を持たれているんですね。あまり上手に説明できないかもしれませんが、分かる範囲でお答えしたいと思います。 就職先ということになると、大学の心理学科に仮に進学した場合、多くの学生が一般企業に就職することが多いようです。 一方で心理学を学んで出来るようになること…これはお答えするのが難しい(笑)。心理学科を卒業するだけでは何か特別な資格を得られるわけではないと思うので、実際に得られるのは「心理学の知識」ということになると思います。 ただ心理学の知識は生活のさまざまな所に使われているので(例えば見やすい広告や資料を作るときに、心理学の知識が使われていることがあります)、心理学を大学で勉強してする事で日常の仕事や生活に活かせることもあると思います。 ただ、この辺は説明されてもなかなかピンとこないところもあると思いますので、良ければまずは心理学の本を質問者さんが実際に読んでみるのが良いと思います。心理学がどういうものなのかを知っておくと日常の中のどういう部分で使われているか分かったり、また自分が心理学をさらに学んでみたいかどうかや、どう心理学と付き合っていきたいかなどの考えが出てくるかもしれません。 特に今はマンガ形式の心理学の本も出ていますので、図書館などで探しても良いかもしれません。 心理学に限った話ではないですが、興味を持つことというのはとても大事なことだと思いますので、ぜひ色々ご自分でも調べてみてくださいね。
なるほど:1
大学の心理学科に進んで、その後は、ほとんどの人は一般就職をします。 臨床心理士や公認心理師になるのは、ごく一部の人です。
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