解決済み
カルチャースクールの講師について質問です。2月末で退職したのを機にカルチャー教室に通おうと見学に行き、パンフレットや教室内のタイムスケジュールを見て思ったのですが、殆どの先生の名前が(日本人なのですが)本名ではなくアルファベットや芸名のような名前なのです。そこの教室に限らず、ほかのカルチャースクールでもNAOMIやMOKA等の名前の先生がいました。個人で教室を主宰している先生は本名を名乗っておられますが、何故このような名前を使っておられるのかが疑問です。確かに不特定多数の生徒に本名を知られる事でプライバシーに支障が起こるのを防ぐという事も考えられますし、またイメージを持たせる為なのかなとも思います。 以前母(現在50代)がフラダンスを習おうと新聞社のカルチャーセンターに見学に行きましたが日本人の先生でハワイアン風の名前だったとの事。夕食時の話題でその事を話していましたが案内書に講師や生徒の個人的な連絡先は教える事ができないという規則があり、それを見た父(現在60代)がどこの誰とも名乗れないような者に任せられるかと言っていたのが印象に残っています。
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講師の本名云々よりも、講座の内容の方が重要だと思うのですが・・・。 名乗れないのではなく、それぞれの理由や目的があって、あえて本名を名乗らないだけだと思います。 名乗っている名前は、いわば芸術の世界の「雅号」のようなものです。 また、フラのハワイアンネームに関しては、その人の人となり・信条などを言葉にした、とても意味深い名前です。厳しい修行の末に得られた、とても大切なものです。皆、誇りと願いを込めて名乗っているはずです。 個人情報は法律によって守られています。公開の義務はありません。 また、スクールを介さない個人的なかかわりを持つ可能性のある要因は避けられて当然です。 そういったことをあっさりと教えてくれるような所だったら、逆に信用できないと思いませんか?
なるほど:2
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