クレジットカードや転居時の契約など審査が入る時の勤務先の登録について

Question

クレジットカードや転居時の契約など審査が入る時の勤務先の登録について水商売の個人事業主 勤続年数16年
大手企業のパート 勤続年数1年

どちらを記入するのが自分に有利、信用を得られるのでしょうか？

Answer 1

元クレジット会社審査担当勤務でした。
職種でいうと、基本的に水商売は不安定収入というカテゴリで審査は一般の昼職の方より厳しくなります。
自営の居酒屋なども同じです。
ただ、パート勤務も勤続年数に関わらず不安定、保証のないカテゴリなのでどちらが圧倒的に有利ということはないです。

どちらかといえば16年という実績がありますから、
企業パートよりも安定を見込まれるかとは思います。

ただ、私も水商売を長く個人事業主としてやっていましたが、
不動産、賃貸契約においてはやはり水商売は審査が通りにくいので、
保証人/参考人または保証会社などつけたり、保証金が通常より高めだったというケースが多いです。

水商売でもOKという物件をすすめてもらえるとは思います。

カード会社にもよりますが、
楽天カードなどは職種など関係なく収入があれば審査落ちすることはめったに聞いたことがありませんね。

Answer 2

個人の水商売ならば税務署に出した確定申告書の写しを見せてくださいと言われるかもしれない

Answer 3

安定して収入実績があることが大きなポイントですから、個人事業主１６年のほうが圧倒的に有利です。

Answer 4

継続から、個人事業主ですね。