このたび、第二子を授かり来年5月頃から産休に入る予定です。

Question

このたび、第二子を授かり来年5月頃から産休に入る予定です。第一子を産み、育休明けに常勤から非常勤になりました。私としては時短を取り常勤でと希望したのですが、慣れなくて大変だろうしという上司の優しさだと感謝して非常勤を受け入れました。ただし、時短は取れないということでした。老人ホームの看護師をしており、業務的に時短が取れないことは覚悟していたし、慣れたらいつでも常勤になれる、週4契約だけど出られる日があれば出て、と言ってくれていました。ところがなかなか常勤希望が通らず、決まった日数以上出勤すると事務からぐちぐち言われるので、なんだか約束と違うなぁと感じ、夫と相談して第二子がタイミングよくできたという流れです。
第一子育休明けの時は自分の勉強不足もあり、上司のいいなり(優しさだと思いたいですが)になってしまいました。直属の上司はとても理解があり、その方がいるから働きたいと思うほどで職場環境には納得して復職を考えています。
自分なりに法律等を調べ、可能な限り活用できたらと考えています。

①復職は常勤
②時短が不可能だと思われるので、保育園の延長料金を申請(おそらく無理だと思われるので代替案の提示を依頼)
③残業は免除の申請をしたい(可能な日はもちろんやるつもりです。今もやっています)
④②の代替案として希望休が基本二日間と決まってるため、プラス数日してもらいたい。ほかのスタッフには事前に話をしておくつもりです。

以上のことを産休に入る前に上司に提案できたら…と思っています。
提案としてやはり欲張りすぎなのでしょうか？
非常識にあたりますか？
立場的には非常勤ですが、以前は管理職にと話があったので仕事は精一杯やって早く認めてもらいたいと思っています。

Answer 1

④に関して、「プラス数日の希望休が欲しい」と言っても
・基本的には2日の希望休でどうしてもそれ以外に休みが欲しい場合はその都度事情を説明して希望休を貰う。

・日頃から他のスタッフより多めの希望休が設定される

どちらなのかによるかな。

後者はいくら子育て中でも理解は難しいと思う。事前に聞いたスタッフはダメとは言いづらいし了承するしかない。

子育て中は子供の熱とか体調不良で希望休以外に休む事になるし。

Answer 2

提案する事自体はかまわないと思うんですが、だいたいのサラリ－マンがそういう交渉をしないのって 面倒がられて「じゃあ契約打ち切りで」となるのが嫌だからかと。
権利があるのは事実ですが、それをフル活用できるかどうかは 会社次第な部分があるので 何とも言えません。

なんとなくの印象で、今現在常勤で 今現在管理職に…って話のあった直後の妊娠なら、上記の内容で交渉する余地はあるかもしれませんが、今が 非常勤で その要望だと「え？」と感じます。