★コンビニオーナーの方のみに質問です★

Question

★コンビニオーナーの方のみに質問です★現在、私は起業家で、コンビニオーナーの方向けのコスト削減サービスを作っています。

もし以下のようなコスト削減サービスがあったら、利用してみたいかどうか or 利用したくないかどうかのどちらかを教えて下さい。また、利用したくない場合は、利用したくない理由を率直に教えていただけると幸いです。

◾️現状のコンビニオーナーが抱える課題

・現在、オーナーは公共サービスとしてトイレを開放しているが、その清掃人件費、トイレットペーパー代、水道光熱費などの維持費をオーナーが自己負担しているため、本来トイレがなければ出ていた利益を潰してしまっているような状態になっている。

◾️上記の課題を解決するサービスの内容

・トイレと入口のドアを広告枠として企業に売り、その広告収入をコンビニオーナーが受け取るサービス。

・サービスの具体的内容としては、広告枠としてまず無料で我々に貸していただき、我々がその広告枠を企業に売り込み、その後、広告枠が売れたら、その収益の70%をオーナーの方に渡すというサービス。

・見込める予想収益は、我々の手数料を引いたオーナーさんの広告収入が、およそ168,000円/月で、年間に4ヶ月間広告枠が売れない時期があると仮定して、1,344,000円/年の広告収入がオーナーさんの手に渡ります。

・実際の営業利益は次の通りになります。売上にその1,344,000円/年の広告収入が計上された後、広告収入の粗利率はほぼ100%なので、そのままそれが粗利に計上され、本部に40%のロイヤリティーを支払ったとすると、806,400円/年の営業利益になります。

・つまり、ただトイレや入口のドアを貸していただくだけで、年間806,400円の営業利益が増えるというサービスになっております。

・その営業利益は、トイレ関連の経費(アルコール消毒を増やす・水道光熱費に使う・トイレ改修費用として貯めておく等)に使うこともできますし、最近問題となっている安定的な人材確保のために時給を上げることに使っていただいたり、廃棄処分代の削減に使ったり、ご自身の給料を今まで以上に増やすこともできます。

◾️この事業を作った私の思い

・実は、私は起業家といってもまだ大学生で、これまでたくさんの新規事業を立ち上げては失敗をしています。その時に感じたことは、利用していただく方の課題を明確に理解し、その改善のために全力を注いでなかったということです。その経験から、何か私でも解決できる世の中の課題はないかと探していた所、私自身もよく利用しているコンビニでトイレを使っていた時に、この課題を発見しました。それからオーナーの方の課題を詳しく調べていくと、トイレに関する問題が思った以上に多いことに驚き、日々お世話になっているコンビニに少しでも恩返しがしたいと思いで、この事業を作ることになりました。

このサービスが、コンビニオーナーの方の負担軽減に少しでも役に立てられると信じています。

※利用したいかしたくないかのどちらかをお教えください。また利用したくない場合は、その理由を教えていただけると今後のサービス改善に役立ちますのでぜひ率直にお教えください。

Answer 1

ビジネスとして成り立つなら、本部が既に行っていると感じる。

そもそも契約上その様な広告は無理。

広告需要の有る都市部はそもそもトイレを開放していない。

金額だけ見ると大手代理店も参入していないから机上の空論。

年齢や性別がわからない対象にお金を払う広告主は少数では？

Answer 2

駅の広告看板より高いんですけど
コンビニのトイレにその額は出せません

Answer 3

元、CVSのFC本部社員としてお応えします。

CVSの窓の有効利用として、主様のお考えになられた広告枠として提供という案が提案されました。
私が在籍したおよそ１０年前の話しです。

如何でしょうか。
この案、実現された様子を私は知りません・・・。

従って、私からは”没”です。