解決済み
タクシードライバーへの転職をコロナが落ち着いたら、しようと考えています。現在、51歳で5年ほど施設警備員で年収300万円です。その前は15年自営業をしておりました。 正直警備員は退屈です。暇な時が多いので、現在は英語の勉強をして退屈をしのいでいます。若い時、TOEIC800点だったので、今はTOIEC950点か英検一級を目指しています。 自営の時で楽しかった仕事は自営になり始めにマイラインの営業というのがありました。当時はKDDIや東京電話の契約を取ると1件につき、3000円のコミッションがもらえ、1日団地を回ると、契約が15~20件取れたので、日給45000~60000円になり、楽しかったので休みなしで働いて、1ヵ月150万円の稼ぎになりました。 マイラインのこの営業は6カ月ぐらいで終わってしまったので、とても残念でした。 話が長くなりましたが、現在の警備は退屈なので、やればやっただけ貰えるタクシーのほうが自分に合っているような気がしています。 タクシー現在コロナで厳しい状況だと思うので、あと1年ぐらいは待とうかと考えています。 年収500万円ぐらいになればいいなと思っているのですが、コロナが落ち着けば(有効なワクチンが開発されるか、治療法の確立等で)、可能な数字でしょうか? あと懸念しているのが、自分は軽い腰痛持ちです。 重たいものを持ったり、階段を早足で上がると痛みが出ます。 車の運転は、3,4時間しても何ともないです。 しかし、タクシードライバーは、1日18時間運転するので、腰痛を抱えている人が多いとネットでも出ています。 腰痛持ちでも長期間働いている人はいますでしょうか? 現在、自分は痛みが強くなったら、鍼灸に行っています。 歩合のタクシーは自分には合っているように感じているので、1度は挑戦してみたいです。 こんな自分ですが、現役のタクシードライバーから見て印象はどうでしょうか? この人間は向いていないとか、やってみれば結構いけるのではないかと印象です。
働く場所は、東京23区です。
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東京より地方の方が良いのでは? 折角、TOEIC800点なのですから国際空港の近くで外国人向けのタクシーとかが面白ろいのでは?と感じますね。 インバウンドが戻ってくるまでには、もう少し掛かりそうですし、東京オリンピックの動向もいまいち読めませんが、今のうちに2種免許を取得しておけば、英語が堪能なタクシードライバーは需要があるかと思います。 地方を選ぶなら、外人の来訪が多い世界遺産があるような地域がいいかもしれませんね。
なるほど:1
大阪ですが、現役のタクシー乗務員です。51歳、年齢的には、全く問題ありません。英会話が出来るなら、ただのタクシードライバーとしてではなく、英会話のスキルもいかした英会話を求められる仕事(海外からの旅行客や、ビジネスで日本へ来られてる方)に、適任でしょう。しかし、腰痛は、マイナス要素です。タクシー乗務は、腰痛との闘いと言っても過言では、ありません。今のうちに、少しずつ腹筋トレーニングするなど、身体作りをする事をおすすめします。それと、肝心な収入ですが、おっしゃる通り、今は、コロナ禍で少し、しんどいですが、それでも、大阪で年収500万円は、ざらに居ます。東京なら、心配ないでしょう。 その英会話をいかせば確実に、それ以上稼げます。年収の心配より、腰痛を心配し、克服して下さい。
なるほど:2
年収300万でも生活出来るなら今から始めてもいいんじゃないですかね 文書読んだ感じだと、個人的には向いてない気がしますけど(^-^;)
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