転職を5度して給与をあげてきました。 転職を常に意識して仕事をしています。一番大切なのは「職務経歴書」に書く「実績」です。会社にどう貢献したか、です。新規販売を取ってきた実績、自分で仕入先を開発した案件、誰も手掛けたことがないビジネスを成功させた件、あの有名企業との取引を開いたこと、社内効率の悪い承認システムを変更させたことなど、数字ですべて記載しています。社内英語プレゼン大会でも1位をもらったことも、転職に大いに有利に働きます。また、海外にお客様をつれて単独出張をどの国にどれくらい行ったか。そこで、通訳、翻訳、商談のまとめをどれだけしたか、をアピールします。マネージャーになってからは、人数、部下の種類などと、各自がどれだけ変化したのかをアピールします。 実績が転職市場での価値となります。
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5回ほど転職しました。 今のところに出会えてから満足できて、今で7年目ですが、ありがたいことに、また転職したいって気持ちが出てきません。 ▼して良かった ネットで探した。 給与で選んだ。(怪しくない程度に高め給与) 通勤時間を片道1時間半まで範囲を広げた。 未経験チャレンジ。(向いてないことが分かって納得できて、過去に経験あり職種へ転職) ▼やれば良かった もっと大企業も探せば良かった。(私の性格上) ▼やらなきゃ良かった ハロワ転活(ブラック求人が多め) 自分のスキルを低く見て給与を妥協(結果、転職) 経験ありばかりの転活(結果、やりたいことやれないこと引きずりすぎて転職) 通勤時間にこだわる(全然、新しい仕事を見つけられなかった)
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