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高二です。進路で迷っています。そろそろ大学入試ということもあり、就職について悩んでいます。本当は映画作成関係(撮影や編集等)の仕事に就きたいです。でも映画関係の仕事ってきっとひと握りの人しか食べていけないと思うんです。将来的には結婚もしたいし子供も産みたいです。そう考えると資格とかを取っていたほうが職場復帰も出来るだろうし一定のお給料は貰えると思います。法律関係の仕事にも興味があるのでもし資格を取るなら司法試験になるのですが(そんな簡単な道では無いのはもちろん分かっています。) そうなると法学部に入るのが1番の手だなと考えています。 調べたところ映画業界は学歴はほとんど関係なく、大学で映画関係のことを学んでいなくても飛び込める、と書いてあるサイトを見つけました。とりあえず法学部をめざして勉強し、大学でゆっくり考えるor資格を取って安全な道を行くか金銭等の問題はあるけど自分の1番の夢を追いかけるかどちらがいいと思いますか?みなさんの意見を参考にしてみたいです。
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弁護士を目指す場合、まず大学で4年かかり、(受からなければ浪人)大学院で2年(留年率高いらしい)→司法試験(受からなければ浪人)→司法修習で1年→弁護士事務所に入ると3年は子どもを作らないように言われるという話も聞いたことがあります。 そうすると結婚、出産可能になる頃にはリスクがある高齢出産と言われるアラサーになっているでしょう。 35才からの妊娠には不妊治療が必要です。 そもそも23才ぐらいから肌のハリの老化が始まり少しずつおばさんよりの見た目になっていき、25才を越えるとクリスマスケーキに例えられるようにそれまでのようにはモテなくなるので結婚自体が難しくなるかもしれません。 少子化の時代なんだから女性は早く婚活してたくさん子ども産んだほうがいい。 いい大学(笑)行っていい就職(笑)してアラサーになってからやっと婚活して結婚しても1人か2人しか産まない。最悪未婚子無しのままで一生働き続けるより若いうちに結婚して3、4人子ども産んで育てた後、成長した子どもに面倒みてもらったほうがいい。 自由恋愛至上主義、男女平等の風潮に流されて四年間大学に行き、よくあるように同じ大学生の男と付き合って卒業したら別れ、さらに就職して「仕事が忙しいから~」と20代前半を仕事に費やして20代後半になってからようやく婚活を始めるのが本当にいい人生設計なのでしょうか。 上記のように女性の全盛期は17~22才までの6年間だけなので、その短い間に結婚相手を決めたほうがいいということになります。 一方男が付き合っている彼女と結婚したいと思うのは20代後半になってぐらいからで、30代になってからでも遅くはありません。男と女の結婚適齢期は10年も違うということになります。 http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1954217.html 24才以下の男と付き合っても「まだ結婚は先のこと」とキープされるだけで時間の無駄です。とくに妊娠した場合中絶するしかない男子学生とは絶対に付き合ってはいけません。 もし大学生の男と付き合って卒業しても別れず、男の結婚適齢期である20代後半になるまで奇跡的に関係が続いたとしても、その時にはあなたの容姿は衰えているので、ちょっとしたケンカやすれ違いをきっかけに別れを切り出されてしまうでしょう。 しかし現実的に自由恋愛では同じ学生か、バイト先の社員ぐらいしか出逢いがなく、自分の力で結婚できる相手を探すのは困難でしょう。 なので、昔は(西洋化する以前は)娘が年頃になると親や親戚に最低限結婚する能力がある社会人を紹介してもらって付き合うというお見合い方式が主流で合理的だったのです。 最低限資力のある男性と若いうちに結婚すれば受験勉強も就職活動もする必要がありません。
法学部がいいです。 武器はたくさん持ったうえで、どうしてもやりたいことをやりたいならそちらに行った方がいいです。 大学の映研に入ってみたらどうでしょう。
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