解決済み
夫が所属する自衛隊に引っ越しし更に転職するように言い攻められてます私は結婚前からアルバイトでA県で働いてます 仕事がかなり特殊でその地でしか発揮できないスキルです 似た業種があるのは百歩譲って東京ですが専門分野が違うので使い物になりません 結婚する際に仕事を続けたいから私は動かないと夫に伝えてあります よって夫はB県で単身赴任として勤めてもらっていますが県を跨ぐことによって事務手続きが面倒だという理由でB県へ越すように上官から言われました たかがアルバイトなのに場所に拘らなくてもいいだろう、そう言われました アルバイトならB県の方が断然多く募集してあるから仕事には困らないだろうとのことです 私はアルバイトであっても今の仕事が好きで誇りをもってしていて、スキルアップの為に出来ることを沢山しています 特殊な仕事ですが皆さんテレビを付けたらかならず目にするようなものなので出来上がりを確認した時やそれを目にして真似をする子供らがいると嬉しくなります そんな仕事を顔も知らない上官に辞めろと言われたときは本当に怒り狂いそうでした 自衛官は妻の職場を変える権限を持っているのですか? 自衛官の妻であれば滅私奉公の心で心を殺して生き甲斐もなく過ごさなければならないのですか あまりにも横暴すぎる提案とそれに乗る夫にムカついて離婚届をとりあえず書いて引出しにしまってあります
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結論から言えば上官にそんな権限はない。 想像として言えるのは営舎外居住の手続きかと思われる。 結婚していようが未婚だろうが曹士自衛官は営舎外に 住居を構える場合は部隊長の許可が必要だが、申請にあたり 直属の上官は当該申請について自己の意見を附してこれを 部隊長に上申する必要がある。 結婚していれば無条件で営外に住めるわけではなく 今回のケースだと、許可するにあたって結婚はしたが 別居、なので営舎外許可が下りない可能性があると 上官が気を回したせいかなと思います。 営舎外許可が下りると、営外手当と住居手当、交通費が出る。 会計検査院が入ると別居なら営舎内のまま住めば不要な 支給となると指摘される可能性がある。公務員なので こういった手当の支給にあたっては法に則ったもので なければ会計検査の事も考慮する必要があります。 手当は扶養のみでよく、営舎内にて生活をすると言うなら 何ら手続きは面倒ではないです。 営外に住みたいよな?手当も欲しいよな?と上官が気を まわしたせいで、悪気はなかったと思います。 なので、旦那さんから上官に営内に住みます!手当も 不要と伝えれば問題解決です。
上司にそんなことを言う権利も権限もないし、そんな話聞いたこともない。 誰かが嘘を付いているか勘違いをしているんじゃないか。
あなたの好きにしたらいいと思いますよ。
上官は知らない だから言う あなたが思う非常識も その世界では常識 あと100歩譲れば その世界に馴染める ごうにいっては郷に従え
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