転職で、低収入に甘んじた言い訳…ご教示下さい

Question

転職で、低収入に甘んじた言い訳…ご教示下さい前職でうつ病になり退職→障害者雇用→転職活動中です。
主治医からは寛解で、通常就労可能という診断をされています。手帳は、次回以降の更新は厳しいかもしれないと言われました（就労状況的に）

今の職に未練も何もなく、そもそも今の年収で障害年金打ち切られたら生活できないので、転職を考えています。

しかし、いざ転職活動をしてみると、障害者雇用→通常就労の壁があまりにも高いです。

転職業界では、「会社の給料=その人の価値」という見方があるらしく、私はうつ病で障害者雇用を選択した時に、150〜200万円程年収を落とさないと求人がありませんでした。（今は480→280）

そういった分野専門の転職エージェントさんにも相談しましたが、「障害者雇用から通常就労への変更は可能」とは言われたものの、
・200万も年収を落とし、それに甘んじていた理由がネック
・特にやりたい仕事というわけでもなく、隠すのは厳しい
・かといって、まだまだ精神疾患に理解のある会社は少ない。
とのことでした。

つまり、「隠し通して転職するか、オープンで転職するかの2択」。
オープンにすれば見つかりやすいですが、年収は上がりません。
隠せば転職も年収アップも叶いますが、隠し通すには理由が必要。

年収アップが目標なので、後者にしたいのですが、理由がありません。

経験者の方々など、どのようにして転職しましたか？また、理由は何としましたか？

Answer 1

あんた障害者雇用は年金とあわせて生存ギリギリだ。氷河期ロスジェネ世代国策不採用ゼロ命令の後の非正規雇用国策化と同じこと。一回障害者雇用最低賃金を経験すると同じこととみなされる。まハローワークで普通で探しな。障害者雇用も年金も生活保護も二級市民作る正規非正規国策化の問題と変わらないからね。今真面目な話高給は一度障害者雇用経験したら難しいんじゃないかね。コロナ感染不況解雇多発の中失業者無職者大量発生する世の中ではちょっとのんきすぎる質問者かと考えたね。ま普通がいい。とにかく障害雇用は安すぎるんだ。