給与改定に当たり、現在経営側が説明会を開催したり個別相談を受け付けたりしています。

Question

給与改定に当たり、現在経営側が説明会を開催したり個別相談を受け付けたりしています。この案件は不利益変更に当たる可能性が十分あり、反対者も多く
そのため最終的には労働組合内（完全なる御用組合です…）で賛成か反対かの投票が実施されることになると思います。

それを見越して、経営側は社員を個別に呼びだし「あなたには役職をつける準備がある。つきましては賛成票にいれるように」というような面談をしたり、若手社員を数人単位で呼び出してはいい話ばかりして「だから賛成してくれるよね？」と誘導したり、賛成票要員として圧力をかけて未加入だった社員を労働組合に強制加入させたりしています。

これは法律違反になりますか？
こんなやり口は倫理的道義的に見て本当に汚いと思うのですが、
このような根回しをやめさせるにはどうしたらいいでしょうか。

Answer 1

詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください‼

ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください

https://youtu.be/ERzTtQb1iow

参考にこちらもご覧ください

https://youtu.be/_CSg_vjYY1Y

Answer 2

やめさせる方法→有志連名で労働委員会に訴えましょう。

Answer 3

はい、労組に対する支配的介入と扱われ、不当労働行為の典型的な一つです。