教えて!しごとの先生
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京都大学法科大学院に現役で進学するためにはどちらがいいと思いますか?理由とともに教えてください。

京都大学法科大学院に現役で進学するためにはどちらがいいと思いますか?理由とともに教えてください。①三重大学人文学部法律経済学科に通いながら、並行して伊藤塾(司法試験対策予備校)で学習する。 ②立命館大学法学部に進学し、上位層に居続ける。

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    法曹になりたい? 勉強がんばってください でも喝を入れます苦言をします 伊藤塾と 立命館もオススメします三重大学でもかまわないとは思考されます その前にというか同時並行で勉強すべきもの弁証法がある 直ちにヘーゲル小論理学精神現象学法の哲学ルソー社会契約論人間不平等起源論を読破すること 無理かな? ヘーゲル用語辞典未来社 光はどこにある それが弁証法 理由 根拠 必然性の歌 https://youtu.be/4R1Ck8GF8pM すべてのことに理由がある ロドス島 夜明けまで強がらなくていい https://youtu.be/wTjgeF_k7iE まともな光 弁証法 ヘーゲル精神現象学長谷川訳56ページ おのれの信念にしたがうのは、むろん権威に身をゆだねるよりマシなことだ。が、権威に基づく判断をおのれの信念に基づく判断に変えたからといって、内容が変わるとは限らないし、あやまり転じて真理になるとは限らない。 http://siseikan.biz/now/law.pdf http://siseikan.biz/shakairon02.html 持続可能な社会 岩波文庫、講談社学術文庫なと古典、新書の読書 文単準一級 英文読解の要点整理 英語長文問題精講 現代社会はこれまでの人類の科学的進歩を謳歌するような便利で豊かな時代になっています。その華やかさ、繁栄の中で豊かな人生を過ごすことができればそれに越したことはないと思います。しかし世界の真実の姿はとてもひどい状態で、このままでは世界平和の維持だけではなく、人類そのものの維持が可能なのかということさえも疑問に感じられる大きな問題が多方面で生じています。 例えば 01)富めるものと貧しい者との生活全般での格差の問題が世界中で発生していること 02)子供たちの学習の機会の不平等や大学での学費未払いと退学問題や奨学金制度の欠陥問題 03)不正規雇用と正規雇用の賃金や待遇の格差の問題そして若い人々の就職の厳しさの問題 04)老人の介護問題や孤独死と子育ての困難さという問題 05)世界中で絶えることなく続く戦争とテロとそれに対する報復の問題 06)アフリカや西アジアや東南アジアそしてブラジル等の難民問題や貧困問題 07)企業間競争の激しさと独占の進行 08)イギリスのEU離脱に見られる国家の保守化と国際協調主義の衰退 09)世界中での言論の統制と監視システムの構築 10)資源枯渇問題と地球温暖化や森林伐採などの地球環境の破壊の問題 など数えきれないほどの深刻な問題がたくさんあります これらの諸問題は、あなた達、次の時代を生きる世代が抱える永遠の課題として、今後の大きな困難として君たちを苦しませるでしょう。そうならないために、あなた達はしっかり学んで、今後の世界がどのようにあるべきか、そのためには何をするべきかを考える必要があるのです。 1)世界中のすべての人間を、同等に尊重する人間であること ・・・性別や年齢、人種や民族、国籍を有する人と無国籍の人、信じている宗教と宗教を信じない人間、貧富の差、学歴の違いその他の面での個人差を、個々の人間の個性として同等に評価し同等の人間として、「法の下の平等ではなく」「社会的な実質的平等」に尊重すること (2)暴力ないし戦争という、人間が繰り返した悲劇をなくし、す べてを「議論すること」によって解決を図るような社会を つくりあげる努力をし続ける人間であること (3)今や壊れつつある地球をもとの姿に戻し、生物である「人 類」が存続できる地球に戻す努力をすることができる人間で あること (4)喫緊の課題としての「核兵器の廃絶」を真剣に考えることが できる人間であること (5)最新の科学技術の利便性と危険性を理解し制御することによ って「人間」であることが失われない社会を維持すること ※  今後いくつかの項目が追加されるでしょうが、多くの問題を抱えた現代社会で、人間が人間らしく生きていける思いやりに溢れる社会環境や、生物である人間が存続できる地球環境の維持や、人間が利便性や貪欲さによって生じさせた地球レベルの格差や差別をなくし、大規模の国際紛争や核戦争で人類が一気に消滅しないように即時に行動すべきであること、AIの時代で人類が最新の科学技術の発展に依存して本来の人間の誇りをなくさないような国際政治経済環境を維持し形成するという意識を持って、このホームページに接していただくことを願ってやみません。 社会に挑(いど)む準備段階としての知識と教養 「現在の社会のひどい姿」の項で、現代社会にはいろいろな楽しみがあるものの、多種多様な困難が存在することも少しはわかったと思います。君たちも今の「社会」との関係で日々いろいろなことで悩んでいることがあると思います。そこでこれらの困難とどのように立ち向かい、どのように考え行動するべきかという難問について考えるにはどのようにするべきかを伝えます。 まず一番大切なことは、世の中に起こっているいろいろな出来事の真実をありのままに知ることであると言えるでしょう。 しかしこのことはとてつもなく困難なことであり、厳しいものであると言えるでしょう。一人の先生として、君たちにまず取っ掛かりの糸口になればと思ってこのホームページの項をはじめます。 世界大恐慌の時のアメリカ大統領のフランクリン・ローズベルトのことは誰でも知っていると思いますが、その時の経済政策のリーダーが、近代経済学という学問分野の一理論である「ケインズ理論」を発案したジョン・メイナード・ケインズという名前のイギリスの経済学者です。かれは有名な「雇用と利子に関する一般理論」(下掲)の中で、「どのような経済理論をとるかで社会は一変してしまう、経済学理論はきわめて重大で、誠実な人間がその責任を担うべきである」と言っています。つまり「多くの人間が、人間とは、世界とは、自然とは、宇宙とは、そして幸せとは、豊かとは何かなどについて誠実にそして哲学的に学ぶことによってしか、平和で豊かな社会は望めない」と最後に書いています。そこで彼は「自分の事しか考えない人間や自分の企業の発展の事しか考えない強欲な人間や企業に世界のかじ取りは任せられない」と主張しているのです。さらに「諸国民の富」を書いて自由主義経済理論を唱えた、資本主義社会の最初の経済理論家であるアダム・スミスさえも彼の「道徳感情論」の中で、富裕層と貧困層が分かれ、大半の人々が貧困層に含まれ、独占が進み、自由がない「今のような富裕層と貧困層が分かれるような社会を認めた覚えはない」と墓の中で怒っていると思います。さらに「資本論」を書いて資本主義社会の構造そのものがペテンであると喝破したカール・マルクスは、墓の中で「そら見たことか、言わんこっちゃない」と軽蔑のまなざしで今の人間を見ていることが容易に想像できます。 君たちは、彼らの理論を学び、それを乗り越え、彼らが予想もしなかったような今の時代をしっかりと把握したうえで、世界中のみんなと協力して、学び、悩み、深く哲学的な思考をしながら、新しいより人間らしく住みやすい社会つくり上げるのが君たちの時代の仕事なのです。そのために基礎からしっかりと各種の理論を偏りなく学んでいくことが大切になります。 さあどこから学習をはじめ、知識と教養を身につけ、どのようにして次の時代をつくっていける人間に自分を作り上げるのか考えてみましょう。 まず最初にすべての「学問の体系」はどのようになっているのかを考えてみましょう そこでまずはじめにジョン・スチュワート・ミルの「大学教育について」という本の紹介をします。現在の欧米や日本などの先進国の「大学の学部や学科の構成」はじつは彼のこの本が基礎になっているのです。この本を読めば言葉の正しい意味での幅広い教養や知識というものが何を指すかを把握できると思います。大学での学問=科学は大きく分けて、人文科学と社会科学と自然科学の3分野に大別されます。どこの大学でもよいかと思いますが、国立の全学部が整っている総合大学の学部の構成を見てこのことを理解してください。そうしてこの3つの分野のどこの学部のどの学科に行けば何が学べるかを把握してください。そうすると「学問の大系」が理解できます。館長の大好きな大書店であるジュンク堂に行っても「学問の大系」がわかりますし、大きな図書館でも把握できます。このように学問の大系全体を把握することがまず大前提になります。大学に入学したあと、たいていの大学では「教養課程」という初期の学習段階がありますが、そこではこの学問の大系を理解してほしいということから、文系理系にかかわらず、すべての分野の学習をさせるのです。 そこで真の意味での幅広い教養や知識を身につけたいのなら、大学の1~2年の時に、学校のカリキュラムか彼の体系に沿ってまんべんなく広く学習することが最優先事項となります。早く専門的な知識を身につけたいと焦らずに、まず幅広い教養を身につけることを最優先するのです。立花隆さんから「今の東大生はバカになった」などといわれないように、お金にならない知識であっても何よりも幅広く学習するようにも頃掛けてください。そしてそのあとで、自分の専門分野の学習や研究にはいいっていくのです。 ミルがこの本の中で述べている「幅広い知識」こそが真の意味での「教養」と呼ぶに値する知識なのです。繰り返しになりますが、多くの大学に「教養課程」があるのは、この意味での教養を身につけさせるためなのですからこの時の学習をいい加減にしてはいけないのです。「今の東大生はバカになった」とよく言われるように、今の若い世代はアルバイトに精を出し、ゲームやコンパに追われているので、「教養を身につける」機会や意思や金銭的そして時間的な余裕がなくなったように思うのは私だけではないでしょう。 とのことです。

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