「性風俗事業者」に、公的給付金が給付されないのは、 法の下の平等に反し違憲、とする訴えが出ていますが、

Question

「性風俗事業者」に、公的給付金が給付されないのは、
法の下の平等に反し違憲、とする訴えが出ていますが、どういう判決が出ると思いますか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・公的給付金を認める必要はない（合憲）
・公的給付金を認めるべき（違憲）

Answer 1

本来は、職業に貴賤はない、何であろうと同様に扱うべきだと思います。しかし一方で、その業界に反社のフロント企業として多いのも事実です。そうすると証拠はなくとも事実上、国金が反社の利益になる可能性が大でしょう。何ともまどろっこしいのですが、苦肉の策なのかもしれませんね。

Answer 2

日本は売春行為は禁止じゃん？
売春とはＳＥＸありの性サービス、金銭のやり取りじゃん？
だから、ギリギリのライン店を認めると暗黙の了解で働くソープの人は
どうなるの？て話になると思うのよ。
ソープもＳＥＸは「ない」としているけど「ある」のは誰もが知っていて、
事実上は部屋を貸す売春宿じゃん？
国がそういう店を暗黙の了解で少し認めているのはレイプが増えると、
国の秩序が乱れるからで、でも公式には認めていない。
だから訴えは、認められないと思います。
私としては認めてあげてほしいけど、国民が（女性）それを認めたら
怒ると思うから認められないと思います。可哀想だけど。

Answer 3

賛同すると客として行かなくてはならなくなるね。
だから退けるでしょ^^
職業安定法に引っかかるような業種は公的給付金の対象外だよ
その確認方法は風俗店が健康保険証を女の子に持たせているかで分かる

Answer 4

正直どっちに転ぶか分からないですね。
そもそもコロナ以外の地方交付金から事業支援などの公金が支払われないのは、そういう業者が税金を未払いにしてきたため民意で給付の対象から外すといった背景があります。
しかし、各個人(法人)はこれまでずっと未払いがなく納税の義務を果たしていれば、違憲状態になります。