消防士は楽して稼げると聞きました。 3日に2回やすみ 平均年収700万 ほぼ出動はなく雑務だけ など 本…

Question

消防士は楽して稼げると聞きました。

3日に2回やすみ
平均年収700万
ほぼ出動はなく雑務だけ など

本当ですか？

補足

体力テストも筆記テストもある程度できれば簡単、難しいのは面接だけとも聞きました。

Answer 1

誰に聞いたのか知りませんが、そんなガセネタを信じれば、もし消防に入った場合とんでもない目に遭うよ。

Answer 2

同じ交代制勤務の警察と比べたら、確かにかなり楽でしょう。
救急業務は忙しいが、警防関係は「暇」と言っても差し支えありません。
しかし、待機時間に訓練やトレーニングも実施しています。
収入も行政職に比べれば多いでしょうが、警察に比べれば安いです、まあそこは業務は警察より楽なので妥当でしょう。

採用試験については、競争試験なので合格基準に達した者の上位者から採用するだけなので簡単とも難しいとも言えません。
自治体によって難易度に差はありますが、警察よりは競争率が高い様にあります。

まあ貴方が、「楽して稼げる」「簡単になれる」と思っていて消防吏員になりたいのであれば、なれば良いだけです。

Answer 3

消防は激務です。
採用試験に関しても同じ自治体の市役所に採用されるよりも難しいです。
年収の平均はあてになりません。
平均の意味分かってますか？
高卒の初任科は手取りで11万ほど。
大卒の初任給は手取りで14万ほどです。

Answer 4

そんな分けないよ
激務ですよ
丸焦げの死体や飛び降り自殺や、エゲツ無い電車や交通事故死体の処理です貴方できますか？
脳ミソ爆発してる死体も有るみたいですよ。