解決済み
現在も就職活動を続けている21卒です。先程一次面接を受けたのですが、人事の方の言葉が心にささり、お恥ずかしいのですが泣いてしまいました。 面接でよくある長所と短所の質問に対し短所を伝えると、「あなたのいう短所は全く短所ではなく、むしろ長所でしかないのに、なぜ短所だと思うのか」と言われ涙が止まりませんでした。 もちろん、この「短所ではない」という言葉の意図が慰めの意味ではなく、もっと掘り下げて自己分析しているか、というところが狙いだったのだとは思いますが、就職活動はうまくいかず、コロナウイルスの影響からキャリア支援課をうまく活用することもできず、手探りで就職活動を進めている中で不安であったり、お祈りをもらうたびに感じる辛さであったりと精神的に辛く、時期的にも焦る中で、「短所ではなく長所だから」と言われたために、どこかその言葉が心に刺さり何かが崩れたように涙が止まりませんでした。 普段の私ならありえないことなので、面接で泣いてしまったことに自分自身ショックを受けました。カウンセリングなど受けてみたいと考えたのですが、こんなことでカウンセリングなど受けていいのか悩んでいます。 どうしたらいいかわかりません。 何かアドバイスをください…
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相当疲れていらっしゃいますね。 今年の就活生は、本当に可哀そうだと思う。 お疲れさま。 就活の短所って、みんな裏を返せば長所じゃん、っていうことを 話すのが定番だと思います苦笑 だから、その人事の方がおっしゃった指摘は、適格だけど、 わざわざ言わなくてもよかったことかなとも思いました(就活では当たり前のことだから) 短所を話すときは二通り。 ①あなたが今答えている通りの、裏を返せば長所になることを話す ②本物の欠点+その挽回方法をセットで話す 例)私はケアレスミスが多い⇒だからミスの防止方法を考えて、他の人にも役立ててもらえるよう、マニュアルを作った、とか あなたのやり方は何も間違っていない。 自覚している以上に、精神的にしんどくなってきているんだと思いますよ。 カウンセリング、受けていいと思います。 学校にキャリアセンターとか、相談できる窓口はありませんか? そいういうところに別に具体的な面接指導とかではなくていいから、 「負のスパイラルから抜けたい」とか「考えの整理をしたい」とか適当な理由つけて、 カウンセリング申し込んでいいと思いますよ。 そこで泣いてもいいと思う。気持ちの整理を手伝うのも、 カウンセラーの仕事ですから。 コロナに加え酷暑でしんどいですね。 まずは家族とかに話すだけでもいいから、 これ以上抱え込まないようにできるといいね。 がんばって。
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