回答（5件）
- ベストアンサー
そうです。英語のEngineerは非常に幅広い職種に使われています。例えば私が住んでいるオーストラリアでは、ビザをとれる職種のうちだけでも、Engineerに分類されている職種には次のようなものがあります。ビザが取れないEngineerもあるので、実はもっと多い。 航空 農業 生物工学 建設 化学 土木 コンピュータ関連 電気 環境 地質工学 機械 材料 鉱山 石油 プラント 船舶 年収は、全般的には高めですが、もちろんバラバラです。オーストラリアの場合、鉱山技術者が圧倒的に平均給与は高いですね。当然、経験年数やポジション（役職）やスキルによっても大きな差があります。
「技術職」ってことです。 建設、設計、機械、情報処理、工場…。
日本では、職業：エンジニアではなく、会社員なので・・・ エンジニアではないエンジニア、日本に大量にいますよ。（SE）
< 質問に関する求人 >
エンジニア（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る
あわせて読みたい