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大学職員へ転職活動中 よくネットで大学職員の相談サイトがあるのですがどうなんでしょうか。 note有料のk〇…

大学職員へ転職活動中 よくネットで大学職員の相談サイトがあるのですがどうなんでしょうか。 note有料のk〇〇さんや暇な〇〇さんがあると思うのですが本当に参考になるのでしょうか。この世の中詐欺が多くなっており、本当にたまになるのであればいいのですが、、、 利用された方や大学職員になられた方で参考になったサイト等をお伺いしたいです。 よろしくお願い致します。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    大学職員で採用も担当していたことがあるものです。 質問者さんへの直接的な答えにはなっていないかもしれませんが、この仕事に関心を持ってくださっている質問者さんに、少しでも参考になればと思い書かせていただきます。 大学職員の採用をしていると、いわゆる企業分析(大学と職員の分析)が十分にできていない志望者がとても多いと感じます。もともとマイナーな職種で、情報も少ないので、いろいろな会社を受けている新卒なら気になりませんが、理由があって仕事を変えようとしている既卒の場合、リサーチ不足はそのまま評価のマイナスにつながります。 質問者さんが挙げられている有料サイトがどのようなものかわかりませんが、そのサイトの運営者があなたのブレーンとなって、一緒に志望理由を考えてくれるなら価値はあると思います。 ただ、わざわざリスクを冒して有料サイトを利用しなくても、自身の出身大学の就職課に行けば、現役職員が質問者さんを指南してくれるかもしれません。少なくとも質問者さんの第一志望が出身大学であれば、いろいろなツテを使ってでも、出身大学の職員から直接話を聞くことをオススメします。 面接の時に、有料の相談サイトやネットの情報を利用したことはアピールできませんが、実際に大学職員と会って話を聞いて自分が感じたこと、やってみたいと思ったことはエピソードとして説得力を持って語れると思います。 今は感染症の影響で、大学に簡単に入構することができず、実践が難しい方法かもしれませんが、ご質問の答えとして挙げさせていただきます。 一口に大学職員と言っても、職場の雰囲気や仕事の中身は、大学によってほんとうに様々です。志望する大学のブランドとしてのイメージと、職場としてのイメージを、別々に分析することが、転職活動を有利に進めるコツだと思います。 少しでもご参考になれば幸いです。

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