販売員です。 私も一時期悩んだ事がありましたが、「お客様が何か気になっている事があるのか」「なぜ私(販売員)は似合うと思うのか」教えてもらう/教えてあげるようにすることで、実績伸長に繋がりました。 正直、どこのブランドの店員も売りたいので9割程度は似合いますよ!で押し切るでしょう。 明らかに似合っていないのに鏡の前で長時間くねくねと迷われるお客様は、どうしてもそれが欲しいか、似合っていると言ってもらいたいだけなので押し切ればいいですが(そういう方もいますので) 本当に目的があってお洋服を探されている方や、初めて着るタイプの服で戸惑っている場合は、「色味が肌に合っているから」「こっちの袖のデザインの方がスラッとして見えるから」など、 具体的な理由を教えてあげると、渋っていても最終的にはこちらの提案に沿ってくださる事が多いです。しかも納得の上で。 販売員もお客様も人間ですので、コミュニケーションを取る事がなによりも大切です。 逆に言えば、まともに会話をする気も、買う気もないお客様は、接客を受ける気がないと割り切ることも必要になります。 接客に付いた方全員に売りつける必要はありません。 買ってくださる方に売ればいいのです。 長くなりましたが、お客様が 試着室から出てこられたら、 「いいですね!やっぱりお色味が素敵です!」など、お客様自身を褒めるというよりは、商品の長所をやんわりと提示し、「どこか気になるところはございますか?」とお伺いしましょう。 お客様自身を褒めるのも素敵ですが、褒めたところがピンポイントで「お客様はコンプレックスに感じている点だった」という事もあります。笑 お客様が応えてくだされば、 それをフォローしていく形でご提案を。
アパレル社長です。 試着室からでてきたら、 「最高ですね! 肩幅も合っているし、カッコイイです。買っていいと思います」って私は言ってます。 迷ったら、 「どうですか?」「こっちも着てみましょう」とお声がけします。 お客様は背中を押してほしい立ち位置にいます。 店員さんがカッコイイって言ってくれたから安心して着れるという安心と満足感を求めているので、似合っていればストレートに伝えちゃいましょう。
こんばんは 肩幅感、ヒップまわり、パンツのポケットの広がり感を見てあげたうえで、お似合いですよと言うといいです 正面だけではなく後ろ姿や横姿見てあげてください 何で似合っているのか、何で可愛いのか、きちんと理由があった方が信憑性が高まります 何でもホメ殺しすると押し売り感が出てしまいます(^_^;)
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