解決済み
よく、音楽や絵で食っていくのはめちゃくちゃ大変で一握りしかいない。と言いますが、では似たような、映像監督、デザイナー、なども同じくらいの一握りしかいない。の枠組みになるのでしょうか?それとも、絵描きやミュージシャンとして生きるよりはリスキーでなくまだ安定の仕方はマシな方なお仕事なのでしょうか?
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映像の監督ですが そりゃ映画監督というと 日本に何人もいませんが バラエティ番組のディレクターだと 東京に1000人以上います デザイナーも、ピンからキリまで スーパーのチラシにもデザイナーはいますから 食っていくことは出来ます
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映画監督も一握り。 ですがデザイナーは違います。「デザイナー」というとファッションデザイナーなら、有名な自分のブランドを持っているような人を思い浮かべますが、大手スーパーの衣料品売り場で売られているような大量生産の既製服を作っているデザイナーもいます。このようなデザイナーは、衣料品会社の社員です。インダストリアルデザイナーの多くはメーカーの社員です。
絵描き・ミュージシャンに対し、 映像監督・デザイナー、なども同じくらいの一握り しかいない枠組みでしょう。 ただ、どこまでやるか?でリスクは異なると思います。 絵描きや監督やデザイナーはアシスタントがあります。 ミュージシャンもスタジオミュージシャンがあります。 つまりは、その道でデビューしなくても飯を方法はあります。 貴方が思っているであろう「アーティスト」として誰にも頼らず 飯を食う事をしようとすれば、「一握り」しかいないでしょう。 もちろんハイリスクです。
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