私は自閉症の障がい者で、選挙では共産党に入れますが、障がい者に特化した労組の人に時々労働相談してますが、彼が意外と保守的…

Question

私は自閉症の障がい者で、選挙では共産党に入れますが、障がい者に特化した労組の人に時々労働相談してますが、彼が意外と保守的と言うか、僕よりも会社の味方なのかな？と思うときがあるけど、これは党派の違いでしょうか？具体的には民社党だった党派の流れとか？或いは個人的な性格の違いでしょうか？彼は身障者で、見た目で分かりやすく、彼とは比較的に、僕の方は容姿が良いと言われることが多いんですが嫉妬心もあるのか？

補足

彼は非常に多くの国家資格取得してます。教員とか福祉士を持っていますけど、これって彼が見た目で障害のハンディキャップが分かりやすいので早期支援受けれて、親が自立できるように厳しく育てたり自分でも自覚して取得に励んでるのかもね。対して私は病弱でお坊っちゃん育ちの男性ゆえに対称的で、相性が合わない部分も有りそうだけど。

Answer 1

共産党と社民党に投票しても無駄だと思います。
この２党は、労働者ありきの考えで、
「働かざるもの食うべからず」の原則で、
労働の面で賃金が低い障害者の問題（雇用、安定さ）については、関心がありません。

働けないほど重度の障害がある場合、「働かざるもの食うべからず」（労組のスローガン）なんです。
現職の議員の言葉から、「働かざるもの食うべからず」だから、ベーシックインカムは絶対にない、と聞いています。

小さな政党ですが、長い視点で、山本太郎の「れいわ」、中道左派の旧民主党の方がましです。
特に共産党には騙されないでください。
「働かざるもの食うべからず」なのだから、共産、旧社会党は、年金生活しないで働くべきです。
障害者を含む国民全員ににベーシックインカムが適用されても、共産、旧社会党は死ぬまで自分の賃金だけで生活すべきです。

民主系の再統合を期待した方がいいですよ。
労組を票田としている、日本の伝統左翼系は、口だけですよ。