解決済み
50代 栄養士(保育園)転職 自己PRについて 病院で8年、保育園で12年栄養士をしてきましたが 園長、一部の保育士の子供の接し方に見るに見かねるものがあり我慢できず退職今は財団法人の団体で事務の仕事をしていますが雇用期間終了で3月で終わります。 慣れないことで戸惑うこともありましたが、保育園にいる間に3級ですが 簿記とパソコンの資格は取りました。今はそのパソコンが扱えることで何とかやっています。 今また就職活動をと考え この4月からのはじまる会計年度採用職員に応募しましたが、 これっといった自己PRもできず早速不採用の連絡をもらいました。 確かにこの年齢ですし どうして定年まで仕事続けなかったの?と聞かれても 献立や栄養計算をするのに自己流でエクセルを学び、ある程度の表計算も出来ること 保育園の事務的作業も担っていたので簿記の勉強するうちに 事務の仕事に興味をもち・・・。 など話しましたがこれでは年齢に打ち勝つほどの志望動機ではありません。 不採用になった理由はもっとほかにあるのかもしれませんが。 保育園ではパートの先生と2人で70食ほど作っていました。 少人数ってこともあり、突然の保育士さんからの要望や食材の変更、追加にも対応 保育園の行事にも栄養士関係なく参加。事務的な仕事はほとんど定時まわってからか、 持ち帰っていました。 今の事務は福祉事業の計画や実行するにあったっての手配や準備など一通り任されています。 なので、嘱託職員ですが時間も遅くなります。 会計年度の採用の職員の応募したのは 週29時間勤務なので、もう少し自分のための時間が作れること 出来れば簿記の2級の資格をとりたいことなど 思っています。 このような内容でどのような自己PRにもっていけばいいのか アドバイスお願いします。 正直年齢的なものがあるとしたら どうすることもできませんので 温情のアドバイスをいただけたら嬉しいです。 性格は前向きですが、流石に今は落ち込み中です。
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「自己PRを披露して、その審査結果を後日連絡してもらう」との構え方で、相手のニーズを見究めることなく面接を終わっているから、応募先には物足りない印象を与えていると推測できます。 「自分のやってきたこと、できる範囲」を開示したら、面接のその場で不足はないか、さらなる努力が必要かまでを聞き質し、採用の場合はどういう仕事の領域・内容でいくかの打ち合わせまで行い、双方が納得いくかが面接なのです。 ご存じのように栄養士には「資格が仕事をする」面はありますが、簿記やパソコン検定は合格の免状が仕事をするわけではないです。「調理師」などはその最たる例ですよね、資格がなくたって厨房で料理をこしらえることができるんですから。 この次は「自己PRを述べて終わり」にはせず、「自分の能力でできる範囲」の協議をしてしまいましょう。それができてこその「栄養士」資格ですから… …なんとかなります★
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