解決済み
わたしは障害者雇用で求職中です 質問します ある大企業の雇用前実習を、就労移行の支援機関から勧められました。正式な雇用後の給料は、特例子会社としてはまともですので出来れば実習に行き、社内の様子を見たいです。 しかし、最初の実習期間が20日間、それで更に就職を希望するなら10日間の2度目の実習が必要です。2度目の実習で本人に合った職種を見極めるそうです。 その後面接を2回経て、初めて合否が決まります。入社後3ヶ月は¥1020/時給のバイト扱いです。正式採用後は契約社員となり、特例子会社としては高額な給料がもらえます。 問題は実習期間が長いこと、実習はもちろん無給、交通費は私の場合定期代が¥16000程かかります。 正式採用されるなら頑張りますが、落ちる可能性もあります。 こんなに長い無給の実習が許されるのでしょうか? 交通費も出さ無いのはありでしょうか? 特例子会社としては、仕事にやりがいを持て、希望を持って働ける職場ではあるようです。 質問としては、長い無給の実習が違法ではないのか? です。 私は現在失業保険をもらっているので、実習期間が失業保険の対象になるかは、月曜日にハローワークで確認するつもるです。
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2人がこの質問に共感しました
障害者雇用で働いています。 質問の回答にはなっていないかもしれませんが、 自分も中途の就活のときに長期間の実習に参加しました。 その会社に入りたいのであれば、 入社前に自分に合った会社なのか見極められることが出来るし 企業側に貴方がどんな人なのかを知ってもらえるのでメリットはあります。 実習の経験を踏まえて、志望動機など面接で話しやすいですしね。 それで、無給の実習が違法ではないかということですが、 学生がインターンを受けるのと同じようなことかなと思います。 実習って会社側からすれば、 お金になるようなことはしてもらってないのにお給料なんか出せない っていうのが本音ではないでしょうか。 自分の会社も実習を実施していますが、 むしろ仕事が出来る人が実習生の担当になっているので 仕事に穴があいているのが実情です。 長期間やることのメリットとしては、 ・障害者雇用で働くってことはどういうことなのかを知れる ・その障害者が長期間働けるのは見極められる ・障害者自身が働ける職場なのか見極められる ・生活を通してどんな性格の人なのか見極められる など、面接や短期間の実習ではわからないことがわかることがメリットだと思います。 序盤に自分も長期間の実習を受けたと言いましたが、 私はその会社には最終選考で落ちました。 1ヶ月の時間を費やしたのに落ちたときは 本当に悔しくて悲しかったですが、 その挫折から今の働きがいのある会社に就職できました。 あなたにも良い会社と縁があることを願っています。
なるほど:6
実習が長すぎるような気がします。 1回目の実習が20日間(1ケ月)、2回目が10日間(半月)。 実習先にほとんど拘束されて他の事が何も出来ないのに、無給なのはおかしいです。 その後面接が2回とか無茶苦茶ですね。 私なら断ります。
なるほど:3
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