解決済み
生命保険料控除について質問です。今年の年末調整で生命保険料控除を4万円申請して承認されたのですが給与明細に反映されていませんでした。ですが多く払いすぎた税(名前忘れました)は、しっかり返ってきました。生命保険料控除のお金だけ1月の給与明細に反映されることはありますか?
344閲覧
年末調整を受けられた結果であれば 1月のお給料で 生命保険料控除が反映されることはありません。 生命保険料控除 4万円であれば 4万円 × 質問者さまの所得税の税率 分 所得税が安くなりますが 税額控除ではなく 所得控除です。 給与明細ではなく 年末調整後の源泉徴収票でご確認ください。
なるほど:1
生命保険料控除を申告したからと、お金が貰える制度は日本には無いですよ。 生命保険料控除は所得控除です。 4万円分の所得を少ない数字にして所得税を計算するというだけです。 税率10%でも4千円の所得税、5%なら2千円の所得税が少なくなる可能性が有るというだけの話です。 これで求めた所得税額が、1月からの給与と賞与で払った所得税総額と比較して、どちらが多いかです。 1月からの所得税額の方が多ければ差額が還付になるという話です。 逆なら追加で所得税が徴収されます。 生命保険料控除4万円は、その他の大きな所得控除の数字(健康保険料や厚生年金保険料や雇用保険料や基礎控除や給与所得控除などの140万円??以上の数字)に埋もれて大した影響力は無いです。 質問者がわずかな金に眼がくらんで勘違いをしただけです。
なるほど:1
年末調整で保険料控除もおこなって税額を計算した結果、 還付されたということなのではないでしょうか? 4万円が丸々もどるわけではありません。 保険料控除の手続きは、簡単に言うと、 保険に入っていると、 税金を計算するもととなる金額(所得)から いくらか控除されるので、 その結果税金が安くなる、ということです。 年末調整の時に一緒に行います。 月々の支払っている所得税は、大体の額です。 12月の給与が確定した時点で、その年の1年間の正確な所得税が計算されます。 その差額について、 支払いすぎていた場合は戻ってくる(還付される)し、 不足する場合には不足分を支払う(徴収される)わけです。 所得税の計算の際に、保険に入っている場合は支払った保険料額が影響して、 所得税が安くなるというわけです。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る