解決済み
自己PR(前職:ITコンサルタント)は、これで良いと思いますか?改善点をビジネスマンの方から頂きたいと思います。 (修正前) 【1】 ITコンサルタントとして働き、会計やERPパッケージに関する知識や、翻訳や資料作成等の業務で用いるレベルの英語力、エクセル・ワード・パワーポイントを用いて資料を作成する力を身に着けました。 【2】 プロジェクトにおいて、限られた時間の中で円滑にプロジェクトを行うため、多様なタスクに優先順位をつけて行い、チームと協力して働く経験を積みました。 【3】 多国籍や多様な社内外の部門の社員とコミュニケーションを通して、信頼関係を構築し、言語や文化の違いの壁を乗り越え、同じ目的や方針を持って働く経験を積んで参りました。 【4】 顧客の経営課題や業務課題を解決する上で、顧客のニーズを理解したデモンストレーションや資料作成を行うために、自分の頭で考えながら機能調査を行い、新たな知識を短期間で身に着ける努力を行って参りました。今後、貴社で働く上でも、そうした経験を役立てることができると考えております。 (修正後) これまで、経営・業務課題の分析能力、会計やERPに関する知識、ビジネスレベルの英語力、資料や翻訳を効率的に行うドキュメンテーション能力を身に着けて参りました。特に、プロジェクトのPDCAを効率的に促す為に、マルチなタスクに優先順位を付けながら、チームと協力して課題解決に取り組んだ経験は、多様な業界・職種においても、活かすことができると考えます。また、社内外の部門の社員とも円滑なコミュニケーションを行い、信頼関係を構築し、言語・文化・国籍の多様性を尊重しながら、プロジェクトの目的を共有して働いて参りました。さらに、顧客の経営課題や業務課題を論理的に考え、顧客のニーズを理解しながら、新機能調査やデモンストレーション、資料作成を行って参りました。短期間で多くの業務内容にキャッチアップする為に励んで参りました。今後、貴社で働く際にも、以上の経験を活かすことができると考えております。 各転職サイトの模範例にはいろんな例がありますが、私の内容であれば、この単語が間違っている、 この書き方はこうした方がいいなど、人事・面接官目線で客観的なアドバイスがあれば、 ぜひとも宜しくお願い致します。 特に、「分野を問わず、コンサルタントに求められる資料作成能力」は、一般に、 「ドキュメント作成能力」「資料作成能力」「ドキュメンテーション能力」など、 どういう表現が最も社会人として見栄えがいいのでしょうか?
ちなみに、経歴の具体的な経験等は別表にあり、こちらの文章は、添え書きで、 最後に文章としてPRポイントをまとめたものです。 人事や面接官から見て、単語の使い方がおかしい、読みにくい、分かり難いというところがあれば、 客観的に知りたくて、質問しました。
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一つ言えることは、職務経歴書を立派に作成できたとして、 面接でそれに耐えられる受け答えができるかどうかです。 出来もしないことはあまり書かない方が良いです。 プロジェクト参画者の面接をよく行いますが、 面接でかならなずボロがでます。 面接官は百戦錬磨です、必ず見抜きます。 職務経歴書の内容と本人スキルに乖離があると、 逆にマイナスになりかねません。 面接では職務経歴書に書かれていることの経験内容の具体例を聞かれますよ。 大丈夫ですか。 プロジェクトリーダーレベルでの転職での職務経歴書でしたら 貴方が書いているプロジェクト遂行力をアピールするのは良いですが、 単なるITコンサルとしての職務経歴書とするなら、どういう業務に精通しているかも書いた方が良いです。 コンサルは、どんな職種のコンサルティングが可能かが大事です。 抽象的な回答で申し訳ありません。 ちなみに私は、SAP ERPのコンサルをしています。 私は、ロジ系コンサルであり、プロジェクトマネージャクラスではないため、 会計コンサルはできません。 プロジェクトマネージメントもできません。 ただ、プロジェクトでのロジ系コンサル業務全般、 そのチームのまとめ役であるチームリーダーならできます。 >特に、「分野を問わず、コンサルタントに求められる資料作成能力」は、... 「ドキュメンテーション能力」でいいと思います。
やめた理由 もっている能力とやりたいこと その会社、業界、業種でないとだめだという理由 このあたりに一貫性というかストーリーが必要です。 うちでなくても良くね?って質問が飛んでくる前に対策をするのです。
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