解決済み
気持ち的には無駄遣いしないために賞与ありのほうがよさそうですが。 賞与と給与は別物です。 給与は働いた対価として支払われますので、どんな事情があれ払ってもらえます。 一方、賞与はご褒美的な扱いですので、いくら出そうと出まいと労働基準監督署も何もいいません。ただ「契約書に書いてあるなら出しなさい」と言ってはくれるでしょう。 でも、会社が経営不振であるとか、なんらかの大損害を被ったとか、貿易がどうとか様々な事情で会社が賞与を支払えない場合は、不支給または減給も致し方ありません。 よくあるのが、ボーナス不支給のまま倒産しました、とかそういうのですね。 辞める時ももらってから辞めないと意味ないですしね。 きっちりもらえるかどうか、といえばちょっと不透明な部分ではあります。 あまりにもボーナスの比率が大きい求人は怪しいと思っています。 たまに見かけるのが、看護師さん6ヵ月のボーナスの求人がでました!ですかね。 3か月の人と年収同じだったりするので月の生活が苦しかったりしますし、職場が合わないとか不祥事とかで支給前にやめてしまうと損しますね。
賞与ありの方が無駄遣いしなさそうです。偏見ですが笑笑 ボーナスのために頑張ろう!みたいに思います
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