経営者の夫を持つ専業主婦です。年金制度を若い人に押し付ける老人って、貧しい共働き夫婦が殆どだったんじゃないの？ 昔、共…

Question

経営者の夫を持つ専業主婦です。年金制度を若い人に押し付ける老人って、貧しい共働き夫婦が殆どだったんじゃないの？
昔、共働きしてた夫婦って貧しいイメージがあります。少子化なのだから、専業主婦は許さないとか、若い人が共働きしなくちゃ年金が貰えないとか。知りませんよ。
なぜ共働きの賃金労働者のために、労働者階級にならなければならないのですか？
専業主婦になれなかった怨みでもあるんですか？

Answer 1

興奮して書いていらっしゃるのでしょうけれど、落ち着いてから校正されて、投稿し直されてはいかがですか？
何か嫌なことを言われたのでしょうけれど...

それにしても「年金制度を若い人に押し付ける老人」というのがそもそも感情的ですし、賃金労働者とか、労働者階級とか、敵意に溢れていて、読んで気持ちが良い言葉ではありません。

それに社会制度は、実際に社会的、経済的に立場の弱い人達によって作られたものではありません。

衣食足りて礼節を知る
という言葉にあるように、せめて経済的に満たされた者が、美しい心を大切にして生きなくて、どうするのでしょう？！

取り敢えず削除されては？

Answer 2

夫が厚生年金で専業主婦の人が年金を払っていません。
それで国民年金と同じ金額を貰えます。
なんと羨ましいシステム！
働かなくても生活できるのに…
年金を払わなくてもいいんです。
変ですよね。

Answer 3

ぶっちゃけその通りなんですが、それを認めちゃうと今よりもさらに貧富の差が大きくなり、貧困層が増え、結婚もできないものばかりになり出産数も減り人口が減り
働く人が居なくなります
だから適当な理由を作って労働者を増やすんです

あほな人まで入学させる大学に価値などないのだから高校卒業後は就職するように法制化したほうが効果があると思います

Answer 4

年金というシステムの都合上、仕方がないことです。金を供給してくれる日本人の人口が少なくなるほど、個人の負担が増えるのは当然の事です。そういったシステムがある以上、たとえそれが古臭いシステムでも日本人ならば払わねければいけないのです。それが嫌なら海外に移住するしかないですね。東南アジアとかいいと思いますよ。