解決済み
確かにそうですが、実際のところ、転職してきたばかりの人が、そういう事になった時、もしも貴方がそこの社員だったとしたら? 素直にお祝いできますか? 俺は男だから違うのかもしれないけれど、こいつはワザとそういうタイミングを狙って転職してきた、ズルイやつだ!って思う気がするのですよ。 で、新婚旅行から帰ってきたら?貴方の居場所はなくなってて、結局は退職する事に? 少なくとも、そこで2,3年働いてれば許せるでしょうけれど、何の実績も無いうちに、権利だけを主張するような人とは、一緒に仕事をしたくは無いわね。 で、それを避けて、事前に入籍して、妊娠しちゃって、結局は入社間もないから産休が認められずに半年で退職? 日本は、結婚して、子育てもするけど働きたい女性にとって、あまり良い国ではない気がするのですけどね。 男どもが、女性以上にバカばかりだからね。
結婚休暇や慶弔金は入社してすぐもらえるものではないですし、勤続年数によって変わる可能性もあります。そもそもない場合もあります。 よって、「損」するかどうかは分かりません。 そもそも、新入社員でもなく、転職でありながら「4月入社」なのですかね。内定から入社までかなり時間長いですね。変なことしたら取り消しになるのでは?
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現実の話として、「来年4月に正式採用される転職の話」が5か月前のいま決まっていること自体がかなりイレギュラーで、本来なら福利厚生上の損得勘定よりも、内定がちゃんと守られ4月から就業できるのかの心配を優先させるべきなのですね(苦笑) その面の問題も福利厚生同様に心配皆無との自信があられるなら、今度は考え方を真逆に、半年近く先の転職決定に際して起きているお悩みなのだから、 *この転職時期そのものの是非、妥当性 これを損得勘定にからめて再検討していく必要があります。 損得はあくまで個々人の観念であり価値観・仕事観によることですから、質問者さんにとってすごく大事であるというなら、転職時期・入籍時期のことはご自身で割り切るべきことです。 他人の価値観を募ったことで、さらに訳が分からなくなってしまっていませんか。イレギュラーな展開なのですよ、年度替わりのタイミングとはいえ、普通はそんな先の時期の転職内定話は成らないですから…
面接時に結婚に言及していないなら、転職して暫くしてから入籍するのが無難でしょう。
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