本人が良いと思っているものと、他人のそれとは違うんだ、という事は貴方もよく理解されていることと思います。 誘われる側として、最初の段階から商品そのものに焦点をあてられてしまうと、当たり前ながら拒絶しますよね。貴方のお客様になる理由はないのですから。 そして、自分が拒絶するものを、他人に勧めるわけがない。ビジネスとして不成立。という結論に至ります。 僕としては、ネットワークビジネスは夢や目標を達成するためのパートナー探しだと捉えていて、その夢や目標は人によって違う事を理解していない人と組む事はリスクでしかないと考えています。 そして、貴方に勧められるまま、その商品を買うお客様になるのでは本末転倒。 むしろ、自分の夢が遠のく可能性だってあるんです。 まずは貴方の本気度を知りたい、ビジョンを語って欲しい。そのうえで、自分がただのお客様ではない事を証明して欲しい。必要とされたいし、協力をして欲しい。 それを確信し、自分の夢実現に当てはめて考える事が出来てはじめて、耳を傾けるんだと思います。
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他の厳しいことを書いている方々に付け加えて、 >ネットワークビジネスというだけで、商品の本質を理解しないのってどうなんでしょう ある方の言っていたことを一言で纏めれば、それが人間のという生き物だそうです。商品の本質だの、殆どの人は気にしません。 自業自得よりも、因果応報の方が相応しいと思いますが、それだけの悪評を、ネットワークビジネス従事者たちが作り上げたというだけの話です。 真っ当な業者であれば、業界の評判の影響力を良く理解していますから、業界自身の評判にも、当然気を使っています。 人間相手である以上、人間に合わせる必要があります。それを無視して、何を主張しようが、それがどうしたというだけの話です。 気が付けば、結構長い間、この業界を眺めていますが、社会問題とまでなったのに、悪評を改善しようという動きは、殆ど記憶にありません。ネット上で、個人が、業界を改善しようと活動をして、ネットワークビジネス従事者側からの協力を得られずに、結局消えてしまった例をいくつか見たことがあります。 逆に、業界の悪評を“誤解”の一言で片づける人は珍しくないです。 ネットワークビジネス業界と同じようなことをしていれば、どのような業界でも、評判が奈落の底に落ちてしまう事でしょう。 ついでに、 私がネットワークビジネス従事者を見てきた感想では、ネットワークビジネス従事者の自己申告は、全く当てになりません。 良く話を聞くと、問題行為があることは珍しくないです。
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営業の仕事とはそう言うものです。
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