解決済み
私は二人の小学生の子供がいます。 住まいはさいたま市です。 昨日、子供が忘れ物をしたため、学校に届けに行ったのですが、職員室の前を通ると40代後半ぐらいの女性の先生が勤務時間中にもかかわらず顎をつきながら机で寝ていました。 そして帰る際にもう一度職員室の前を通ると寝起きの顔をしていました。 その先生の表情からは体調壊してる様子などは全くなく普通に寝てる様子でした。また、教室まで、荷物を持って行く時に他の教室の前を通ると子供達がいる前で堂々とあぐらをかく50代くらいの女性の先生もいました。 そして私の方から挨拶をしても「どうも」というだけで しっかりと挨拶をしない年配の男の先生もいました。 これが今の教員(指導者)の常識なのでしょうか。またこのような行動、実体上が見られることが教師の常識は世間の非常識という批判を食らう原因なのでしょうか。 皆さんの感想を聞かせて頂ければと思います。
実体上→実態 です。
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世の中の「先生」と呼ばれる人は、一癖も二癖もあります。 聖職者などと言われる教員ですが、教員免許を取った地方公務員の一人であることには変わりありません。つまり、サラリーマンです。 「先生」と呼ばれ続ければ、相手が親御さんであっても、対応が児童や生徒と同じ言葉遣いになる人もいます。 学校という小さなコミュニティーの中での常識が出来上がり、カースト制度があり、一般社会の常識が通用しない世界なのかもしれませんね。 その学校の先生の状態は如何なものかと思いますが、大なり小なり、学校の先生とはヘンテコな人間が多いです。お陰でなんどか怒鳴り込んで喧嘩になったこともあります。 しかし、自分の子どもの不始末で学校に呼ばれ頭を下げることもあり、面倒くさい所であることは、通っても、子どもを通わせても変わりはないと気づきました。 これに、他の子どもたちの保護者派閥とも対峙しないといけないので、先生よりも厄介な問題が起きますよね。。。
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寝ていた先生は体調不良出なくても単に仕事などが多く疲れていたのでは、、 挨拶においては「どうもー」って言う先生は私の小学校にも多かったですよ。
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