会社役員と上司と口論になり解雇になりました。パワハラになりますか？

Question

会社役員と上司と口論になり解雇になりました。パワハラになりますか？知人が、会社役員と上司と口論になり解雇になりました。

以前から、知人は会社側のやり方に反発をしており、会社役員の目の上のたんこぶというような存在だったと思います。
その日の上司は威圧的で知人の話は聞かない、最初からけんか腰の言い方だったため、怒りを抑えることができず口論となったようです。
口論になった当日に退職願いを書かせられ、会社の温情で会社都合退職にすると言われたそうです。

感情的になったとはいえ、口論になったその日の会社側の対応をみると、知人を退職するよう追い込んでいったように感じられます。
知人のことなので、詳しく書くことは出来ないのでわかりにくいと思いますが、これはパワハラになりますか？

Answer 1

勘違いしていました。修正します。以下、
なぜ自己都合にしたのでしょう。解雇の方がはるかに有利です。
解雇されるとその後に影響すると言いますが場合によります。
自己都合退職の場合であっても口論が理由なら次会社で
採用試験時に言えないですね。

私の場合なら、不隠を感じはじめたらあらかじめ弁護士事務所に
相談しておいて状況証拠を有利に設定しておき。
残せる事実はすべて残しておきます。

基本的に会社の方針に沿えない口だけ社員は実力があっても
いりません。またいなくなったとしても補充すれば良いと思います。

もし自分のやったことに自信があれば労働基準局ではなく弁護士事務所
に相談し弁護士を雇用し裁判に打って出ましょう。
でもその際必要なのは情報と証拠です。肝に銘じて下さい。

本題です。会社役員にとって目の上のたんこぶは同等以上の人に使う言葉です。貴殿の友人はその立場だったのでしょうか？怒りをぶつけられるのはぶつける相手に部下を思う姿勢のある場合でしょう。もしかしたら、俺に任せろ、あいつを口論にさせて上手く辞職に持っていくよ！って会話もあり得なくはない。どうせいらないと思っている人材ならありえる。温情の解雇。それは確かに温情ですね。自己都合退職なら3か月は自己貯金で給付金が下りるのを待つしかない。待っても思ったより大した金額では無いけど。無いよりはまし程度かな？

で、問題はパワハラ？
本当に闘う気があるのか？戦略はあるのか？うちの職場50人程度ですが有資格者を先導して10人規模で労働争議を起こし辞めていった人間がいました。やめて半年未だに退職金を払えと訳分からぬ反論。
自分が計画退職して企業に数千万円の損害を与えておきながら退職金の微々たる金額を配達記録付き郵便で送付してきた(・_・)笑えますよね。こっちは相手に損害賠償さえ計画して数百万円の訴訟を企画しているのに。しかもその人は真っ先に辞めて勝つ仲間が残り数人もいる。認めたらそれこそ図に乗る。逆提訴して潰してあげたい心境です（実力が無いから未だに無職だし）

Answer 2

会社方針に従わない場合は解雇で良いと思います。怒りを押さえることのできる性格でないと会社員はつとまりません。

Answer 3

意見ならパワハラかもしれんんが暴言なら致し方ない結果かも
法律に照らし合わせれば難しい判断となるでしょうが
例えば会社の方針を一社員が明らかに否定すればその人は
その会社風土にそぐわないと判断されても仕方ない

やり方に反発するなら離職するしかないのでは？
上司のやり方がならまた違いますが会社の方針に従えないなら
そうなるでしょう、口論なのか暴言なのかによって違うと思いますが

パワハラとなるかもしれませんが売り言葉に買い言葉で言ったら
ダメですよ、、、感情のコントロールも社会人の嗜みですね