解決済み
10月1日に転職先へ入社予定の者です。 今年2月に前職を退職し、就職活動を行っていました。 外国の企業から内定をいただき、10月1日付で入社予定・ビザ申請中です。退職からしばらく時間が経っており、貯金も減ってきたので、アルバイトを開始いたしました。 このような場合、フリーターになると思いますが、自分の変なプライドがあるのか、フリーターと言うことに抵抗感があります。 偏見かもしれませんが、病気や特別の事情がなく、フリーターをしている若者に対して、良い気持ちを感じていません・・・。例えば、20代でフリーターをしていたら、通常正社員で20代を過ごした人より、30代以降給料が減るのでは?どうして、若いうちに経験を積まず、給料が上がらないフリーターを選択するのだろう?と不思議です。 こういった気持ちがあり、フリーターを自称することが短期間でも、苦しい気持ちがあります。 退職・転職の間のアルバイト期間の簡単な説明方法などんなものがありますでしょうか? 偏見でしたら、ご意見お待ちしております。 また、中傷や厳しいお言葉は控えていただけると有難いです。
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警察に職質されたら、アルバイトです。 知人相手には10月から入社する会社が海外で、ビザ取ってるからビザ取得までの期間ばいとしてる。 でいいと思います。 他人は、かんたんな事情しか理解できません。当事者でない限り、他人の事情は考えません。 へんな邪推をされないように、聞かれたら上記の二パターン。 でいきましょう。 職質でアルバイトっていって、なんで?ってきかれたらビザを取得のため。 って言えばいいよ。 警察とかは人を疑うのが仕事なので、もめるので、アルバイトですっていう。
フリーターって、将来的にもそれを続けていく予定で、当面は他の働き方をめざすつもりがない人が自称すべき「職業名」だと思いますが… 質問者さんのイメージ自体のことには言及しないです。ただ、10月からの正規就業を控え一時的にアルバイターの立場になっている限り、「アルバイト」「短期アルバイター」などの仮称でやり過ごせばいい時期です。正規就業の時期はまだ先でも、アルバイト期間としてはあっという間なのですから…
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