解決済み
22歳男です。 私はメンタルが弱く、すでに4回転職し現在5社目です。そこは今までとは違く、自分に負担は少なくなっています。しかし、私は社会人になってからストレスが溜まりやすくなったのか、よく胃の不調で薬を飲んでいました。つい最近 また胃の不調で病院に2度行った所、胃カメラなどの検査はなく、薬をもらいましたが、一時的にしか効かず。3度目 別な病院に行った所、採血検査も異常なく、とにかく胃潰瘍や逆流性食道炎などにも効く薬や、精神安定剤をもらいました。それもやはり一時的なもので 完治したとは言えません。 嘔吐まではいかないのですが、胃のムカムカ、喉の支え感などの違和感に襲われます。ひどい時は食欲がありませんが、基本的には普段通り食べれます。 私はよく 考えすぎ、メンタルが弱いなど言われてきて、ここ最近お金が無さすぎて、毎日悩んできました。ストレスが影響なのでしょうか。過去に2度ほど 自律神経の乱れで夜中えづきが止まらなくなり 病院に行ったこともあります。 やはり胃カメラをやるべきなのでしょうか。
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すぐにでも心療内科で検査されることをお勧めします。 私もあなたと同じように、 逆流性食道炎が疑われるような症状になり、何度も内科や胃腸科で検査しましたが、異常なしと診断されて、 何年も症状が治らず困っていました。 ある日仕事中に突然体が動かなくなり、咳が止まらなくなり、お客様から大丈夫か?と心配をかけてしまいました。 部下に仕事を任せ、自分はタクシーで心療内科に直行、タクシーの中からケータイで心療内科に電話してある程度症状を伝え、初診予約を取った上で、心療内科を受診しました。 結果は抑鬱による鬱病とのことで、 向精神薬と抗不安薬を処方されました。 薬を服用するようになり、 それまで悩まされた、咳、逆流性食道炎の症状、下痢、早朝覚醒〔どんなに遅くまで起きていても明け方、まだ暗いうちに目が覚めて寝付けなくなる〕の症状がすっかり治りました。 オススメの薬は、 スルピリド〔ドグマチール〕と セパゾン〔ベンゾジアゼパム〕 です。 これを服用すれば一発で治ります。 上記の向精神薬は、製薬メーカーによっては呼び名が違うことがありますが、心療内科で言えば医師なら必ずどういう薬かは分かりますので、 希望を伝えてみてください。 質問者さんの心療内科で処方されているよく似た類のお薬を処方してくれると思います。 ちなみにドグマチールは肥満やホルモン分泌異常、セパゾンは断薬すると禁断症状が出ますので、継続して心療内科も受診されてください。 特にセパゾンはアメリカではなかなか処方されないくらいの強烈な向精神麻薬の中の1つになりますので、症状が良くなり医師から減薬の指示や提案が出るようになるまでは絶対に勝手に断薬などしてはいけませんよ。 酷い目にあいます。 お大事になさってください。
まさか「嘔吐き」もストレスからだとお考えですか? 私もストレスからだと言われた事がありますが、自力で治してみて「ふざけんな」と精神科医に対して思いますね。 治すべきは本当に逆流性食道炎ですか? 長期間治らないようでしたら、逆流性食道炎ではない原因を考えてみてくださいね。 私には酷いレベルの喉の詰まりがありましたが、同じような症状の方々が逆流性食道炎と診断されるケースは多いような気がしますね。 逆流性食道炎が長期化するなら、医師に「逆流性食道炎は結果で原因ではないのでは?」と相談しても良いかもしれませんよ。 姿勢の悪さ、猫背→肩こり ↓ 胸郭、頸椎の歪み→慢性的な息苦しさ→(長期経過後)パニック障害、鬱病 ↓ ストレートネック、蝶形骨の歪み→顎関節症 ↓ 喉の詰まり→ヒステリー球→呑気症、嚥下障害 ↓ 吐き気の高まり(胃カメラで吐き気が出るのと同じロジック) ↓ 胃酸上昇 ↓ 逆流性食道炎(治しても根本解決にならず) 私はこんなイメージを伝えました。 要するに確かに逆流性食道炎の所見はあるものの、根本原因はそれではないという事ですね。 結果的に私の推察は当たり、自力で完治していますが、医学や医療機関がそこに気づけないことに落胆しました。 (気付いていても根本原因を「姿勢」と認めると投薬治療の妥当性が失墜するので明らかにできない可能性あり) 飲み物や食べ物を飲み込む際に「飲み込みにくさ」を感じることはないですか? それは「空気を一緒にの飲み込み易くなる」とも表現できるかもしれません。 (俗に言う嚥下障害、呑気症はこの類いの症状と推察) 肩こり首こりと共にそれが表れたのですが、精神科ではお得意のストレスを原因とするヒステリー球を示唆されました。 ただ、その喉の詰まりが右寄りにあったことから「ストレスで右よりの詰まり?」と疑問を感じ、自力で完治しました。 原因は「姿勢の悪さ」でした。 検証のために精神科で処方された薬は使っていません。 姿勢が悪くないですか? 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を見たことはないですか? それはなぜかです。 鏡を見て肩の高さ違いがないか確認してみてください。 体の歪みや姿勢の悪さがあれば是正は必須と考えます。 首こり、肩こり、息苦しさ、眼精疲労、ドライアイ、めまい、顎関節症、更に多くの身体的な症状がありましたが、全て自力で治しました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、巻き肩とも言われる肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、整形外科や整体、カイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。
胃カメラ云々よりメンタルヘルス科なんじゃないかと思いました。 でも仕事運も度胸もない私からすればすでに5回も転職(採用)されてることはとで羨ましいです。
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