解決済み
私は消防士ですが、明らかに消防士の方が休みが多いです。 24時間勤務は実質16時間勤務したらとみなされます。 当番→非番→休み のサイクルです。 なので月10日程度の出勤前となります。非番など『勤務を要しない日』は休みじゃないという方もいますが、実質仕事はしません。 市職員は、議会中は運営に関わる回答書の作成などで土日などの休日も潰して働きます。平日も同様で残業します。 消防は災害時に備え待機するのが主な仕事。残業はあまりありません。
1人が参考になると回答しました
同じです。
行政職員ですね。 消防官(警防隊などの交代制勤務員)や警察官は、24時間拘束の勤務があるので、当番勤務を終えると、翌日は家に帰りますが、これは休日ではありません。「勤務した日とみなす非番」なのです。 消防官の非番が「休日」なら、サラリーマンは毎日職場に泊まってますか?そんなことないですよね? つまり、当番日に「2日分働く」のです。 これを基本に考えると、交代制の勤務をする者は土日や祝日も仕事です。年末年始も同じですよね? 交代制勤務員の勤務サイクルは「週休2日」の計算で割り振られていて、祝日は考慮してません。 というのは、祝日でも実質休みにならないことがあるからです。それは、土曜が祝日に当たるときです。 日曜が祝日なら、月曜は振替休日になりますが、土曜が祝日なら振替休日はありません。 このように、年によって祝日が休みにならないことがあるため、いちいちそれを考慮して勤務サイクルを決められないんですよ。 で、市役所の行政職員は「土日+祝日+年末年始」が休みですが、交代制勤務員は「土日だけが休み」という計算になります。 なので、行政職員の方が休みが多くなります。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る